セミナー

プラスチックレンズの特性・弱点の把握と上手なつくり方
~設計・成形の勘どころと要求特性の実現~

■プラスチックレンズの長所と短所■
■設計・金型・成形の実務と勘所■
■光学的要求特性の実現■

本セミナーは都合により中止しました。 1/10 15:00更新
ドライブレコーダー、監視カメラ、車載ヘッドライト、HUD,VR・・・

分かりにくく、あまりオープンにされないプラスチックレンズの設計や金型、成形等の実務

目的・用途に応じたプラレンズを設計するノウハウ
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年1月20日(月)  10:30~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F D会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識狭い業界であり、分かりにくい光学の分野で通常あまりオープンにされないプラスチックレンズの設計や金型、また成形等の実務を学んでいただけます。
対象企画・開発・技術・製造及び金型設計・製造業務に携わる方
キーワード:プラスチックレンズの長所と短所、その設計・金型・成形の実務と勘所、光学的要求特性の実現

セミナー趣旨

 スマホ搭載のカメラやドラレコ等に使われているプラスチックレンズは従来のガラスレンズに比べ形状の自由度や生産性の高さ等から近年いろいろな製品に多用されてきています。凹凸のあるいわゆるレンズ形状だけでなく表面に微細なパターンを付けたり特殊な材料を用いたり屈折だけではなく回折や干渉と言った物理現象を応用して利用の範囲はますます広がろうとしています。しかしながらこうしたプラスチックレンズには多くの弱点がありそれをよく理解して設計や生産の勘所としなければなりません。
 本セミナーではプラスチックレンズの基礎を説明しその長所短所を良く理解いただき金型や成形の実務を知っていただいて新しい製品や部品の開発や生産に役だてていただくことを期待します。

セミナー講演内容

1.プラスチックレンズの種類と市場
 1.1 光学製品とプラスチックレンズ
  1.1.1 携帯カメラ
  1.1.2 ドライブレコーダー
  1.1.3 監視カメラ
  1.1.4 車載ヘッドライト
  1.1.5 HUD、VRなど
 1.2 成形ショットやサンプルの提示と説明

2.プラスチックレンズの材料
 2.1 特性

3.プラスチックレンズの設計
 3.1 非球面・自由曲面・回折素子
 3.2 要求特性の実現

4.プラスチックレンズの成形
 4.1 射出成形法
  4.1.1 プロセス
  4.1.2 金型
  4.1.3 成形
  4.1.4 成形の勘どころ
  4.1.5 トラブル事例と対策
 4.2 金型の精密加工
 4.3 設備
  4.3.1 成形機
  4.3.2 周辺機器
  4.3.3 測定機器と環境

5.課題
 5.1 歩留まり
 5.2 採算性

6.トピックス

7.まとめ   

 □質疑応答□