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基礎からわかる、全固体二次電池
~仕組み、課題、研究動向まで~
【最新動向と粒界・界面抵抗の考え方、イオン伝導性の向上】

★ ポストリチウムイオン二次電池として注目されている全固体二次電池を基礎から最新動向まで解説!
★ 全固体電池のキーとなる界面に重点を置き、課題の理解を目指します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年1月23日(木)  13:00~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F D会議室
会場地図
講師 長崎大学 大学院工学研究科 准教授 山田 博俊 氏
【専門】
固体電気化学
【講師WebSite】http://www.cms.nagasaki-u.ac.jp/lab/bukka/B/
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 ポストリチウムイオン二次電池の一つとして注目されている全固体二次電池について、基礎から開発の現状まで説明します。特に全固体電池のキーとなる界面に重点を置き、課題の理解を目指します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・ポストリチウムイオン二次電池の開発
・固体電解質の基礎と応用
・固体電解質の界面・表面の分析と構造
・バルク型全固体二次電池の課題と取り組み例
・国内外の動向

<プログラム>
1.LIB、EVの動向
 1.1 国内外の動向
 1.2 求められる蓄電池とは?

2.ポストリチウムイオン二次電池と全固体二次電池
 2.1 ポストリチウムイオン二次電池と全固体二次電池への期待
 2.2 全固体二次電池の構造と特徴

3.固体電解質の基礎
 3.1 結晶欠陥
 3.2 拡散とイオン伝導、イオン導電率
 3.3 主なリチウムイオン伝導性固体電解質とその特徴
 3.4 粒界、界面

  3.4.1 空間電荷層
  3.4.2 界面反応層

4.バルク型全固体二次電池の課題と取組み例
 4.1 合剤電極内部の分極要因
 4.2 活物質・電解質の界面形成
 4.3 焼結プロセスを経ない電解質の粒界抵抗低減

5.国内外の研究動向と特徴
 5.1 硫化物系固体電解質を用いた全固体電池
 5.2 酸化物系固体電解質を用いた全固体電池

  5.2.1 正極界面形成
  5.2.2 負極界面形成
  5.2.3 耐短絡性

6.まとめ

  □質疑応答・名刺交換□