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ワイヤレス給電の実用化に向けた現状の課題と最新動向

~電気自動車(EV)向けワイヤレス給電の原理・現状と課題・実用化への道のり~

※部屋が変更になりました(更新:2020/1/17)※
4F 405会議室 → 2F 205会議室
ワイヤレス給電の夜明けが近いと言われている今こそ、
実用化に向けた課題や技術・法規・標準化の最新動向
を学んでみませんか?

磁界結合ワイヤレス給電(電磁誘導式,磁界共振方式,磁気共鳴方式)の基礎原理から、法規・標準化の動向、実用化への課題とその解決に向けた技術動向など。実用化が近いEV向けワイヤレス給電の現状と実用化への道のりを詳しく解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年1月23日(木)  13:00~16:30
会場 東京・千代田区駿河台 連合会館  2F 205会議室 (←4F 404会議室から変更になりました)
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・磁界結合ワイヤレス給電の基礎原理(電磁誘導方式・磁界共振方式・磁気共鳴方式)
・法規・標準化の動向
・実用化に向けた課題
・課題解決に向けた最新の研究開発動向
対象・ワイヤレス給電向け部品・材料メーカの方
・これからワイヤレス給電の開発に携わる若手社員の方
・ワイヤレス給電を用いた新規事業開発を検討中の方

セミナー講師

長岡技術科学大学 電気電子情報工学専攻 助教 博士(工学) 日下 佳祐 氏
専門:パワーエレクトロニクス,ワイヤレス給電
【講師詳細はこちら】

セミナー趣旨

 電気自動車やプラグインハイブリッド自動車向けバッテリ充電システムとして、ワイヤレス給電システムの実用化が進められています。本セミナーでは、磁界を用いたワイヤレス給電技術(電磁誘導式,磁界共振方式,磁気共鳴方式)について、その基礎原理から最新動向及び実用化に向けての課題を解説します。特に、ワイヤレス給電を実用化するにあたって何が課題となっているのか、またそれらに対してどのような解決方法が検討されているのか、技術・法規・標準化などの観点から解説します。

セミナー講演内容

1.ワイヤレス給電の基礎
 1.1 ワイヤレス給電システムの分類(磁界結合・電界結合・マイクロ波・レーザ)
 1.2 各ワイヤレス給電システムの概要
 1.3 磁界結合ワイヤレス給電の伝送原理(電磁誘導方式・磁界共振方式・磁気共鳴方式)
 1.4 絶縁型DC-DCコンバータとワイヤレス給電技術の差異
 
2.磁界結合ワイヤレス給電の各種要素技術と最新動向
 2.1 ワイヤレス給電向けパワーエレクトロニクス技術
 2.2 パワーエレクトロニクス回路の制御法
 2.3 高効率化のための共振技術と共振コンデンサへの要求
 2.4 電力伝送コイルの要素技術と要求
 
3.実用化に向けた課題
 3.1 各種法整備
 3.2 標準化の最新動向
 3.3 漏えい電磁界からの人体防護
 3.4 製品化に向けた漏えい磁界低減技術の最新動向
 3.5 製品化に向けた異物検知技術の最新動向
 3.6 伝送コイルの耐久性
 3.7 コスト
 
4.ワイヤレス給電システムの最新開発動向
 4.1 自動車向けワイヤレス給電システムの製品化
 4.2 大型バス向け大容量ワイヤレス給電
 4.3 鉄道車両向けワイヤレス給電
 4.4 走行中給電技術
 4.5 その他機器へのワイヤレス給電

 □質疑応答・名刺交換□