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押出機による混練技術の基礎と応用
~二軸押出機及び単軸押出機~

■各種スクリュエレメントの混練性能
■スクリュ構成とバレル構成の基本的な設計
■スケールアップ、脱気、ガス抜き、溶融混練■

スクリュエレメント、スケールアップ、脱気、溶融混練、、、、

樹脂コンパウンドの基礎、応用、ノウハウ
日時 2019年11月14日(木)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識二軸押出機の基礎技術(各種スクリュエレメントの混練性能、スクリュ構成とバレル構成の基本的な設計、付帯設備の知識、スケールアップ)
対象樹脂メーカーの押出加工の製造スタッフ、樹脂メーカーの組成物開発者、樹脂加工場の技術スタッフ
キーワード:混練機、二軸押出機、単軸押出機、スクリュエレメントの混練、スクリュ構成、バレル構成、特殊押出機の概要

セミナー講師

大田 佳生 氏 ※元旭化成(株)
専門:押出機を使った樹脂コンパウンド技術、樹脂組成物開発
【講師情報】

セミナー趣旨

 今まで、二軸押出機の講演の中で、二軸押出機だけではなく、単軸押出機に関する質問等もあったので、混練機について、
・二軸押出機はスクリュエレメントの混練性能、スクリュ・バレル構成設計から付帯設備を含めて全体
・単軸押出機はスクリュエレメントの混練性能、スケールアップ
を基礎から理解できるように整理しました。

セミナー講演内容

1.混練機の概要
 1,1 混練機の種類
 1.2 連続式とバッチ式コンパウンド工程例
 1.3 連続式混練機を使ったコンパウンド例
 1.4 バッチミキサー
 1.5 単軸押出機
 1.6 BUSS社ニーダー
 1.7 1.5軸押出機
 1.8 8軸スクリュ付単軸押出機
 1.9 遊星ギア押出機
 1.10 二軸押出機の種類
 1.11 斜軸二軸押出機
 1.12 リング式12軸押出機
 1.13 平行軸式8軸押出機
 1.14 各種押出機の特徴まとめ

2.単軸押出機の基礎
 2.1 単軸押出機レイアウト
 2.2 単軸押出機の圧縮比とスクリュ構成
 2.3 単軸押出機の混・練スクリュの違い
 2.4 単軸押出機混練スクリュの種類
 2.5 単軸押出機の溝深さによる分散混合の違い
 2.6 単軸押出機のスクリュピッチ長さの違い
 2.7 単軸押出機のスクリュフライト条数
 2.8 単軸押出機のスクリュフライト条数と可塑化
 2.9 バリアフライトスクリュ可塑化とフライト形状による樹脂の滞留
 2.10 単軸押出機のスケールアップ

3.同方向回転二軸押出機の基礎
 3.1 二軸押出機の概要 代表的プロセス例
 3.2 二軸押出機の各部説明
 3.3 原料供給機
  3.3.1 各種原料供給機
  3.3.2 各社粉体原料のブロッキング防止
  3.3.3 液状原料供給機
  3.3.4 多種原料の供給方法
 3.4 二軸押出機の開発の歴史
 3.5 二軸押出機のモーター特性
 3.6 二軸押出機 標準スクリュエレメントと特殊スクリュエレメント
 3.7 二軸スクリュエレメントの形状計算方法(1,2,3,4条)
   溝深さ、せん断速度、せん断速度分布、空間体積、搬送能力の計算
 3.8 スクリュエレメントの搬送能力と充満率
 3.9 各種スクリュエレメントの圧力特性
 3.10 二軸押出機のスクリュによる混練(分配混合・分散混合)の考え方
 3.11 各種スクリュエレメントの混練の強さ
 3.12 スクリュ構成の基本的な組み方
 3.13 バレルの種類
 3.14 サイドフィーダーの種類(ガス抜き技術装置等)
 3.15 ガス抜きインサートの種類
 3.16 ペレタイザーの種類
 3.17 ペレットクーラーの種類
 3.18 分級器の種類
 3.19 二軸押出機のスケールアップ

4.応用事例
 4.1 脱気押出機
 4.2 ガス抜き技術
 4.3 溶融粘度の異なる樹脂のコンパウンド技術
 4.4 スクリュ先端部のスクリュピッチと充満長さ
 4.5 粉体原料の搬送技術

  □質疑応答□