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ソフトアクチュエータ材料技術の基礎と最新研究動向

各種ソフトアクチュエータの材料、駆動原理、デバイス化の方法、解析手法、応用分野等などを解説

日時 2019年11月21日(木)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5階 第1講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・各種ソフトアクチュエータ材料の基礎知識
・各種ソフトアクチュエータ材料の駆動メカニズム
・各種ソフトアクチュエータ素子の基本的作製法
・各種ソフトアクチュエータのデバイス構造とそのモデル
・各種ソフトアクチュエータの応用分野
・ソフトアクチュエータ関連分野の国内外の状況
対象・化学・材料メーカーの新規開発担当者
・電気・機械・自動車メーカーの新規開発担当者
・医療・福祉機器メーカーの新規開発担当者
・ロボット関連メーカーの新規開発担当者
・公的研究機関の関連研究者およびIC

セミナー講師

(国研)産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門ハイブリッドアクチュエータグループ・上級主任研究員 安積 欣志 氏

【プロフィール】
 略歴
 2015年~2018年 産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門ハイブリッドアクチュエータグループ 研究グループ長
 計測自動制御学会SI部門2013年度部門学術業績賞
 
 研究内容
 界面電気化学
 高分子アクチュエータ

 関連学会での活動
 計測自動制御学会システムインテグレーション部門
 日本ロボット学会
 日本MRS
 SPIE (The International society for optics and photonics), Electroactive Polymer Actuators and Devices (EAPAD):
 プログラム委員

セミナー趣旨

 ソフトアクチュエータとは、熱、電気、光、磁場、化学等の様々な刺激に応答し形状を変化させる、高分子材料をベースにしたデバイスです。特に本講演では開発が進められ、様々な分野で実用化が期待されている電気駆動のソフトアクチュエータ材料について、基本的な材料、及び駆動原理、さらに、デバイス化の方法、そのモデル、解析手法、また、応用分野について、できるだけわかりやすく説明いたします。また、講師がこれまで関わってきた開発事例についても、イオン導電性高分子やナノカーボン材料のソフトアクチュエータ材料について、開発や応用の現状や技術的課題とその解決法を紹介し、今後の展望についてご紹介いたします。

セミナー講演内容

1.初めに:ソフトアクチュエータ材料技術の概要

2.誘電性高分子材料

 2.1 誘電エラストマーアクチュエータ材料
 2.2 誘電ゲルアクチュエータ材料

3.導電性高分子材料

4.ナノカーボン材料

 4.1 カーボンナノチューブファイバーによるアクチュエータ
 4.2 ナノカーボンゲル電極アクチュエータ

5.イオン導電性高分子材料

6.今後の展望:ソフトアクチュエータの技術的課題とその解決法

7.まとめ

 7.1 ソフトアクチュエータをめぐる国内外の状況
 7.2 今後の展望

8.質疑応答