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リチウムイオン電池の基礎・性能評価と
電極作製技術の勘どころ

~正極材料・導電助剤・バインダー・集電体の選び方・電極作製プロセスのポイント~

分かりやすく、丁寧な解説で毎回好評の山形大学・立花和宏氏のリチウムイオン電池セミナー。
今回は、基礎解説に加え、電池の性能を左右する電極の作製技術の要点を解説いたします。
電池開発者、部材開発者の方を中心に、材料開発や電池設計に活用頂ける情報を提供いたします。
日時 2019年10月30日(水)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1グループ活動室
会場地図
講師 山形大学 学術研究院 准教授 立花 和宏 氏
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・リチウム電池に関わる基礎的知識
・各種の性能評価方法のポイント
・電極作製における材料の種類と選び方、プロセスのポイント

セミナー趣旨

リチウムイオン電池に関わる電気化学の基礎を復習し、材料開発や電池設計に活かせるようにすること。

セミナー講演内容

1.リチウム電池の基礎
  1.1 電気の流れ方
  1.2 ガルバーニ電池と電解液
  1.3 ボルタ電堆と直列つなぎ
  1.4 ダニエル電池とセパレータ
  1.5 乾電池とバインダー
  1.6 リチウム電池と有機電解液
  1.7 リチウムイオン二次電池と可逆性
  1.8 電気化学の三要素-アノード、カソード、電解質- 
  1.9 電池式の書き方
  1.10 電池の設計と組立-電極面積、電極間距離-

2.電池の性能評価
  2.1 界面とバルク
  2.2 正極合材中の電池反応
  2.3 電池の動作と電位プロファイル
  2.4 電気伝導-電気の流れ方-
  2.5 電池の起電力-電極界面と電極電位- 
  2.6 電極反応と過電圧-電気分解反応と理論分解電圧-
  2.7 電池の放電容量と不可逆容量-電池容量とエネルギー密度- 
  2.8 電池の内部抵抗と電圧降下-レート特性- 
  2.9 電池の充電と放電-サイクル特性と安全性・信頼性- 
  2.10 電池の耐過充電性-副反応と充電効率- 

3.電極作製技術の勘どころ
  3.1 正極材料の種類と選び方
  3.2 導電助剤の種類と選び方
  3.3 バインダーの種類と選び方
  3.4 集電体の種類と選び方
  3.5 合材スラリーの解砕と分散
  3.6 合材スラリーの塗布と乾燥
  3.7 電極のプレス

□ 質疑応答 □