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高分子材料・応用製品 難燃化の基礎と最新技術動向

~市場の要求や関連規制の動向、難燃剤の開発動向等をヒントに難燃化技術の今後を読み解く~

難燃化メカニズム、難燃規制動向、難燃剤の研究開発動向…etc
難燃剤、難燃化技術の基礎を中心に高分子材料・製品の難燃化についてみっちり解説します
日時 2019年10月25日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円) 
備考資料・昼食付
得られる知識・高分子材料難燃化の基本技術の習得と難燃機構の理解
・市場の要求と難燃規制の現状
・難燃剤の基礎技術と今後の進むべき方向 ほか

セミナー講師

西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

セミナー趣旨

 分子難燃材料の要求は、各種産業分野において変わらぬ需要が見込まれている。電気電子機器、建築、自動車、車両、船舶、繊維と広範囲に及ぶ。特に自動車はEV化に伴う新製品開発か活発である。
 難燃化技術は、難燃機構の研究、新規難燃剤開発が注目されている。不十分ながら地道な研究が進められている。今回は、難燃剤、難燃化技術の基礎を見直し、今後の進むべき方向についてお話ししたい。

セミナー講演内容

1.難燃規制と評価試験法
  特に電気電子機器、自動車、船舶、車両、繊維
 1.1 難燃化に問題のある製品(薄肉フィルム、透明樹脂、LIイオン2次電池)
 1.2 EVの今後の規格の課題

2.難燃機構と今後の研究の問題点
 2.1 気相
 2.2 固相
 2.3 難燃触媒
 2.4 今後の研究の課題(アンチモン代替品、高難燃効率難燃系、環境安全性難燃系とは)

3.難燃剤の現状と最近の研究例
 3.1 臭素系
 3.2 リン酸エステル
 3.3 リン酸アミン
 3.4 ポリマー型難燃剤
 3.5 無機系
 3.6 その他(最近の研究例、特にリン系難燃剤)
 3.7 材料開発を進めるのに注意したい難燃剤の特徴と適正な選択技術

4.海外の難燃化技術の研究例
  最近の中国を中心とした研究

5.特許に見られる研究の方向
  特に難燃剤、難燃系の種類と応用製品

6.材料開発を進める時に注意したいコンパウンデング、成形加工技術
 6.1 ニーダー、二軸押出によるコンパウンデング、押出成形加工

7.材料開発を進める際の燃焼試験方法の注意点
 7.1 コーンコロチメーター
 7.2 UL試験法
 7.3 電気用品試験法東

8.今後の研究の方向
 フリーデスカッションによる討論

□ 質疑応答 □