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接着・コーティング/マルチマテリアル化における
世界の研究開発動向とトレンド技術

★ 樹脂/金属などの異種材接着・マルチマテリアル、世界の研究開発動向、トレンドなどを学ぶ!
日時 2019年10月15日(火)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
講師 (国研)物質・材料研究機構 異材接着材料グループ グループリーダー 内藤 昌信 氏
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額22,000円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 金属を樹脂材料で被覆するコーティング技術は、機能性や審美性の意味からも非常に重要な技術となっている。また近年、自動車や飛行機などをはじめとした輸送機の分野において、マルチマテリアルという言葉をよく耳にするようになってきたが、接着においても金属と樹脂の相互作用の理解が重要となってくる。
 本講演では、接着やコーティングに関する化学的・物理的な基礎の説明のみならず、特に最近注目を集めている解体性接着剤や接着不良界面の非破壊検査技術の最新動向についても詳細に解説する。また、講師が行っている最近の取り組みも踏まえて、接着・コーティングにおける世界の研究開発の動向等について、実例を挙げながら幅広くオーバービューできるようにする。
 初学者でもわかるように導入していくため、特に参加対象を限定しないが、高分子材料や接着の基礎的な事項を修得し、さらに、コーティングや接着技術への応用を目指す方にお薦めである。参加申し込み時に要望をいただければ、講演内容に出来る限り含める。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・輸送機のマルチマテリアル化の現在・今後の動向
・表面分析に関する知識の習得
・非破壊検査に関する知識の習得

<プログラム>
1.輸送機の軽量化と接着技術
 1.1 マルチマテリアル化
 1.2 世界の動向
 1.3 同種・異種材料の接合

2.接着の機能
 2.1 接合法の種類
 2.2 接着のメカニズム
 2.3 接着剤の種類とその特徴
 2.4 新しい高機能接着剤
  (最近の論文等からホットトピックスをご紹介)
 
3.表面の評価方法・処理方法
 3.1 接着不良の検出に関する動向
 3.2 表面分析手法の基礎
 3.3 最新の非破壊検査技術
 3.4 その他、最新手法の紹介
 
4.審美性と機能性を付与するコーティング技術
 4.1 防錆コーティング
 4.2 抗菌・殺菌コーティング

 □質疑応答・名刺交換□