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UV硬化技術の総合知識
~メカニズム、材料選定、配合、
硬化収縮・硬化阻害等の不具合への対策~

■UV硬化材料のの選択指針、配合設計のノウハウ■
■UV硬化材料とのマッチングを考慮した光源の選択指針■
■発生する不具合とその具体的な解決方法■

初心者も理解しやすいように基礎から各種材料、装置の特徴と選択指針を解説

実際にUV硬化材料を使用するにあたって、遭遇する様々な不具合への対策

UV硬化技術を扱うために知っておきたい実践的な総合知識
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年9月30日(月)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・UV硬化のメカニズム
・UV硬化における硬化材料の役割とその選択指針、配合設計のノウハウ
・UV硬化材料とのマッチングを考慮した光源の選択指針
・UV硬化における各種評価方法
・UV硬化で発生する不具合とその具体的な解決方法

セミナー講師

日本ペイント・インダストリアルコーティングス(株)
GIU事業本部 第3技術部 FP推進グループ リーダー 工学博士 肥田 敬治 氏
専門:紫外線硬化

セミナー趣旨

 UV硬化材料は無溶剤化が可能であることを活かした環境への配慮や速硬化性を活かした生産性の向上など数多くの長所を有しており、様々な分野で幅広く用いられている。しかし、実際に使用するにあたって、様々な不具合(酸素による硬化阻害や硬化収縮による密着不良など)に遭遇する場合がよくある。
 本セミナーでは、初心者にも理解しやすいようにUV硬化の基礎から始め、各種材料や装置の特徴と選択指針を提示する。また、よく起こる課題や疑問に対し、具体的な例を示した解決方法を中心に解説する。

セミナー講演内容

1.UV硬化材料の概要
 1.1 UV硬化の歴史
 1.2 UV硬化材料の特長
 1.3 UV硬化と熱硬化
 1.4 UV硬化材料の課題

2.UV硬化反応とそのメカニズム
 2.1 UV硬化の化学
 2.2 硬化に及ぼす各種要因の影響

3.UV硬化装置
 3.1 UVランプの種類・特徴と照射方法
 3.2 反射板の種類と形状

4.UV硬化の主要成分
 4.1 モノマー、オリゴマーの種類・特性と選択
 4.2 プレポリマーの種類・特性と選択
 4.3 光重合開始剤、増感剤の種類・特性と選択

5.UV硬化材料の課題と対策
 5.1 酸素による硬化阻害(プロセス面からのアプローチと配合面からのアプローチ)
  5.1.1 不活性ガス中での硬化
  5.1.2 アミンの添加
  5.1.3 光重合開始剤の組み合わせ
  5.1.4 チオール・エン硬化系
  5.1.5 構造による特徴
 5.2 硬化収縮
  5.2.1 アクリル当量、Tgと硬化収縮
  5.2.2 硬化形式と収縮
  5.2.3 非反応成分の添加と収縮

6.よくある質問 ~UV硬化不良対策Q&A~
 ・反りを減らすための樹脂設計とは?
 ・開始剤添加時の膜厚と添加量の目安とは?
 ・最適な開始剤の組み合わせ方と添加量は?
 ・硬化速度と開始剤の濃度の関係とは?
 ・光の届かない部分(影)を硬化させるには?
 ・照射強度とひずみの関係とは?
 ・表面と内部の硬化割合を均一するには?
 ・硬化収縮量の測定法は?
 ・ラジカルとカチオン、収縮の小さい方は?
 ・阻害による表面硬度低下の対策は?
 ・UV照射過程で発生する臭いの対策とは?
 ・反応率をあげるには?
 ・水性UVの性能は?
 ・UV-LEDの特徴は?

7.UV硬化材料 最近のトピックス

  □質疑応答□