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バイオセンサーの最新動向と応用展開

~原理・種類等の基礎から、多様なセンサーとその応用、ビジネスの可能性まで~

臨床診断・ヘルスケア・環境モニタリング・食品・農業分野など、
様々なところで活用されるバイオセンサーの最新動向と応用について詳しく解説します!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年9月20日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
会場地図
講師 大阪大学 大学院工学研究科 教授
/産総研-阪大先端フォトニクス・バイオセンシングラボ ラボ長 
工学博士 民谷 栄一 氏

専門:ナノバイオ工学、バイオセンサー、細胞機能デバイス、バイオエネルギー変換デバイス
【講師詳細はこちら】
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・バイオセンサーに関する基礎理解
・バイオセンサー設計指針の理解 
・バイオセンサーの適用分野とビジネスの可能性に対する基礎知識
対象・バイオセンサーを構成する材料、作成プロセスなどへの参入を想定している材料、製造関連メーカー。
・バイオセンサーを用いてヘルスケア、食の安全、環境保全などのツールとしての製品化をお考えの方。
・バイオセンサーをIoTツールとして活用し、医療健康、安全安心関わる情報サービスをお考えの方。
・生体分析を業務としている方。
・バイオセンサーに関する教育や啓蒙に関連する方。

セミナー趣旨

 特定のバイオ分子を測定するバイオセンサーでは、電気化学、フォトニクスなどに基づくナノデバイスの開発、微量試料や生体反応を制御するマイクロ流体デバイスとの連携がバイオセンサーの機能化を進めるうえで極めて有用である。応用分野としては、医療診断分析や細胞機能解析などが中心となるが、ヘルスケア、食の安全、環境保全などにも貢献している。Soceity5.0を意図したIT技術との連携も有用でIoTバイオセンサーとしての発展も期待できる。
 このようにバイオセンサーは、ナノテク、MEMS、バイオ医療、分子テクノロジー, ITなどとの融合もさらに進み、実用化へと貢献するであろう。本講演では、これらの現状について紹介する。

セミナー講演内容

1.バイオセンサーの原理、種類、歴史

2.酵素センサー
  
電極、光、ISFET

3.免疫センサー

4.細胞センサー

5.モバイルバイオセンサー

 5.1 印刷電極、モバイル計測装置
 5.2 遺伝子センサー(感染病など)
 5.3 免疫センサー(ホルモン、抗体など)
 5.4 食品抗酸化センサー
 5.5 生菌数センサー
 5.6 重金属センサー
 5.7 ハラール分析
 5.8 生物剤、化学剤
 5.9 その他

6.マイクロ流体デバイスとバイオセンサー
 6.1 高速遺伝子センシング
 6.2 一細胞センシングと医療診断への応用
 6.3 デジタルバイオ分析(絶対分析法)への展開

7.ナノデバイスとバイオセンサー
 7.1 ナノカーボンデバイス
 7.2 局在プラズモン共鳴デバイス
 7.3 金ナノ粒子を用いた電気化学発光
 7.4 電気化学—表面増強共鳴ラマン散乱

8.IoTバイオセンサーを用いた医療診断、環境計測、食の安全
 
9.その他
 

 □ 質疑応答・名刺交換□