セミナー

簡易生体計測による
感情推定手法と感性評価への応用

~感情分析の基礎から応用まで、デモとともに解説~

ヘルスケアや自動車、ロボットなど、様々な分野での応用が期待される感情推定技術。
感情分析のニーズや最近の話題、生体計測を用いた感情推定手法とその応用等について解説します。
当日はデモも行いますので、実際に同手法をご覧いただけます。
日時 2019年9月18日(水)  13:00~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
講師 芝浦工業大学 工学部 情報工学科 教授 博士(工学) 菅谷 みどり 氏
専門:生体計測による感情測定,ロボット,オペレーティングシステム
その他:情報処理学会, IEEE, ACM会員
    生体計測による感情測定の評価およびシステム応用研究
HP:http://www.dlab.ise.shibaura-it.ac.jp/
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識感情推定手法に関する簡易生体計測による感情評価手法について
対象簡易生体計測による感情評価手法に興味がある方

セミナー趣旨

 近年、サービスの提供やモノづくりの現場において、人の率直な気持ちをリアルタイムで計測し、その結果を利用する要求が高まっています。
 本講座では、感情推定技術に関する最近の話題と、講演者が研究で得られた知見をもとに提案する脳波と心拍を用いた感情推定手法、それにより得られた応用について紹介します。我々は脳波計と心拍計を用いた計測結果を心理学モデルに当てはめることにより、喜怒哀楽の感情を分析する手法を提案しています。
 また、簡易脳波計測器と心拍計測器を用いた生体計測により感情を推定する方法のデモを実施し、感情の変化の視覚化を通じて、生理指標を用いて感情分析する方法を理解していだくことを目的にしています。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 感情分析のニーズと最近の話題
 1.2 人の情報処理
 1.3 心理学からみた感情分析
 1.4 生理計測による感情分析
 
2.生体計測の基礎
 2.1 脳波・心拍による感情分析の特徴 
 2.2 脳波の基礎
 2.3 心拍の基礎
 2.4 簡易脳波計,心拍計の利用による計測
 2.5 心理モデルの利用と感情指標
 
3.生体計測による感情分析と応用
 3.1 ロボットへの応用
  3.1.1 ロボットの感情理解
  3.1.2 印象評価と評価結果
 3.2 感情状態の評価の応用
  3.2.1 ドライバの状態推定
  3.2.2 色による感情制御など

 □質疑応答・名刺交換□