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断熱材の基礎知識および高性能断熱材の開発動向
~サーマルマネジメント材料の基礎を学ぶ~

■本当に断熱性能はあるのか?■ ■ここだけの話、まがい物も見抜く■
■求められる断熱材料とは?■ ■開発動向と新規断熱材の導入ポイント■

​★ 断熱材の基礎知識をわかりやすく解説し、断熱材の適切な判断をするために必要な知識を身につけていただきます。
★ 断熱材は性能の評価とは? 効果に疑問のある材料も数多く出回っています。それらを見抜きます!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月19日(金)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
講師 (国研)産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 階層的構造材料プロセスグループ 研究グループ長 依田 智 氏  
【略歴】
1993年3月東北大学大学院工学研究科修士課程修了。同年4月通商産業省工業技術院物質工学工業技術研究所入所。組織改編を経て現職。博士(工学)。技術士(化学部門)。
専門は超臨界流体を用いた多孔質材料の開発と応用。近年は断熱材の研究が中心で、標準化や新規事業に関する経済産業省の各種委員会の委員も務めている。
【講師WebSite】
https://unit.aist.go.jp/cpt/ja/groups/038_cpt-pmp.html
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 住宅や自動車などの熱マネジメントの高度化に伴い、高性能な断熱材の利用に関心を寄せる方が増えています。しかし断熱材は性能の評価が難しく、効果に疑問のある材料が数多く出回っているのが現状で、導入したけれど思ったような効果が上がらなかった、といった声も多く耳にします。
 本講演では断熱材の基礎知識をわかりやすく解説し、断熱材に関心のある方に、適切な判断をするために必要な知識を身につけていただくことを目標とします。今回「サーマルマネジメント材料技術」の発刊に合わせ、内容をリニューアルしました。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・断熱材の原理と分類、性能、評価法、遮熱との違いなどの基礎知識
・真空断熱材、発泡ポリマー、シリカエアロゲルなど、高性能断熱材の開発動向
・断熱材に関するニーズや標準化の動向

<プログラム>
1.断熱材の基礎知識

 1.1 熱伝導と断熱の基礎
 1.2 断熱材の分類
 1.3 断熱材の需要と市場
 1.4 断熱材の性能の評価

2.高性能断熱材の開発動向
 2.1 高性能断熱材とは?
 2.2 真空断熱材
 2.3 発泡ポリマー系断熱材
 2.4 エアロゲル系断熱材
 2.5 熱マネジメントへの展開

3.断熱材を正しく選ぶために

  □質疑応答・名刺交換□