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表面化学修飾技術の基礎と最新動向

~表面化学修飾技術におけるキャラクタリゼーション手法~
~ナノコーティング技術による表面高機能化・界面制御技術~

近年、材料の高機能化の手法として注目を集める表面化学修飾技術
新たなる特性をもった新規材料を開発するヒントが見つかるかもしれません
表面修飾技術の研究をしている講師が解説をする貴重なセミナーとなっております!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月31日(水)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の21,600円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・表面高機能化技術の動向
・表面化学修飾材料のキャラクタリゼーション手法
・官能基化材料の適用事例
【キーワード】
新製品開発、新規事業開拓、先端技術開発

セミナー講師

(国研)産業技術総合研究所 先進コーティング技術研究センター
光反応コーティング研究チーム 上級主任研究員 中村 挙子 氏  【講師紹介】

【研究内容】
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2019/pr20190312_2/pr20190312_2.html
https://unit.aist.go.jp/atc/index.html​

セミナー趣旨

 近年、基材特性を維持しつつ、表面層に高機能特性を付与する表面改質技術が注目されている。本講演では、表面化学修飾技術の基礎と最新動向について紹介し、さらに表面化学修飾ナノコーティング技術を用いたカーボンおよびポリマー材料への各種官能基化技術による表面高機能化、および界面制御技術による材料複合化などについて紹介する。

セミナー講演内容

1.表面化学修飾技術の動向
 1.1 カーボンおよびカーボン材料の表面化学構造
 1.2 元素別修飾技術
 1.3 官能基化技術(熱反応、電気化学、カップリング剤処理など)
 1.4 光化学反応による表面化学修飾技術

2.フッ素官能基化技術
 2.1 カーボン材料(ダイヤモンド、ダイヤモンドライクカーボン、カーボンナノチューブ)
 2.2 ポリマー材料(汎用ポリマー、エンジニアリングプラスチック)
 2.3 撥水性
 2.4 低摩擦性
 2.5 生体適合性

3.酸素官能基化技術
 3.1 カーボン材料(ダイヤモンド、ダイヤモンドライクカーボン)
 3.2 親水性
 3.3 低摩擦性

4.硫黄官能基化技術
 4.1 カーボン材料(ダイヤモンド、ダイヤモンドライクカーボン)
 4.2 ポリマー材料(汎用ポリマー)
 4.3 自己組織化反応による金属固定
 4.4 生体分子固定

5.窒素官能基化技術
 5.1 カーボン材料(カーボンナノチューブ)
 5.2 自己組織化反応による金属ナノ粒子固定
 5.3 抗菌性

6.表面化学修飾ナノコーティング技術の適用事例紹介
 6.1 表面濡れ性制御技術
 6.2 複合化高機能繊維ロープ
 6.3 ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤
 6.4 高強度異種材料接合技術

  □質疑応答・名刺交換□