セミナー

発泡成形の基礎と微細発泡成形への応用動向

軽量化などの用途から古くから活用されている発泡成形技術
近年、自動車分野などで超臨界流体を用いた微細発泡成形が注目を集めています!
そんな発泡成形について実際の例を用いて基礎から最新の動向までを解説!!
日時 2019年5月29日(水)  10:00~16:30
会場 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F  第4会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識発泡成形の利点の理解、発泡成形に取り組むべきかどうかの判断基準、成形機・成形材料・成形技術の動向
対象材料メーカーの発泡用グレード開発担当、成形メーカーの技術開発担当、成形機メーカーの技術担当

セミナー講師

秋元技術士事務所 所長 秋元 英郎 氏 【講師紹介】
≪専門≫ プラスチック成形加工(特に発泡成形、ヒート&クール成形)、プラスチック加飾技術

セミナー趣旨

 プラスチックの使用量を減らして軽量化する発泡成形は古くから使われてきた技術であるが、ここ数年は超臨界流体を用いた微細発泡成形が自動車分野で拡大している。近年、新しい物理発泡プロセスが提案されている。                                                                 
 本講座では、MuCell及びMuCell以外の物理発泡成形技術を中心に、コアバック法を含め、発泡成形の基礎から最新の技術動向まで解説するとともに、実際の例をしめして解説する。

セミナー講演内容

1.発泡プラスチックの基礎
 1.1 発泡プラスチックの構造
 1.2 身近にある多孔質体
 1.3 発泡成形とは

2.発泡成形に用いる発泡剤
 2.1 化学発泡剤
 2.2 マイクロカプセル型発泡剤
 2.3 物理発泡剤
  2.3.1 物理発泡剤のプラスチックに対する溶解度
 2.4 超臨界流体

3.発泡成形の種類
 3.1 バッチ発泡
 3.2 ビーズ発泡
 3.3 プレス発泡
 3.4 射出発泡
 3.5 押出発泡
 3.6 発泡ブロー

4.微細発泡成形とは ~開発の経緯とねらい~

5.微細射出発泡成形

 5.1 微細射出発泡成形の原理
 5.2 微細射出発泡成形の設備
 5.3 微細射出発泡成形の制御
 5.4 微細射出発泡成形のベネフィット
 5.5 微細射出発泡成形で想定されるトラブルと対策
 5.6 微細射出発泡成形品のスワールマーク改良技術
 5.7 微細射出発泡成形の金型の設計
 5.8 微細射出発泡成形の製品設計

6.新しい発泡プロセス技術

7.コアバック発泡
 7.1 コアバック発泡の原理
 7.2 コアバック発泡の金型
 7.3 コアバック発泡のベネフィット
 7.4 コアバック発泡の制御

8.発泡に適した材料
 8.1 ナイロン系
 8.2 ポリプロピレン系

  □質疑応答・名刺交換□