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二軸押出機による混練技術の基礎と応用、
そしてAIやIoTに至る最新技術

 樹脂材料のコンパウンドなどで使用させる二軸押出機についてのセミナー
よい混練をするためのスクリュの選定や運転条件の最適化へのノウハウが学べます!
また、今後必要となってくるIoTやAI技術についても取り上げます。

 
日時 2019年4月18日(木)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第1講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
対象二軸押出機を扱う、比較的若手の技術者。また、シミュレーションやIoT、AIに興味が高いコンパウンド従事者。

セミナー講師

(株)日本製鋼所 広島製作所 技術開発部 担当部長 富山 秀樹 氏  【講師紹介】

 

セミナー趣旨

 二軸押出機は樹脂材料のコンパウンディングに活用される装置であるが、スクリュ形状の選定や運転条件の最適化などは蓄積されたノウハウが必要とされ、高い難易度を有する技術分野である。これら技術を若手技術者にも習得できれば大きな価値を生むため、基礎的な知見と応用の技術力習得が有用とされる。本セミナーでは、二軸押出機の構造から実際の装置構成最適化に至るまでの知識をわかりやすく教えるとともに、これからさらに必要とされるシミュレーションやIoT技術の最新トレンドについて説明を行う。   

セミナー講演内容

1.二軸押出機 ハードウェア 概論
 1.1 歴史と概要
 1.2 押出機本体
 1.3 付属機器
 1.4 押出機の基本性能を決める要素

2.スクリュデザインと混練の基礎
 2.1 混練のイメージ化
 2.2 スクリュ形状:演習と実例紹介
 2.3 補足

3.理論解析技術を駆使したプロセス最適化技術
 3.1 押出シミュレーションの歴史
 3.2 理論解析技術の必要性
 3.3 シミュレーションによる実プロセスへの支援のやり方
 3.4 シミュレーション技術とそれを駆使したプロセス開発

4.押出分野へのIoTの展開
 
4.1 I-IoT(Industrial IoT)について
 4.2 これからの押出成形でのIoT活用
 4.3 AI(人工知能)を活用したIoTシステム 

5.品質不良問題とその対処法
 
5.1 品質問題の類別
 5.2 コンパウンドプロセスにおける不良問題とその対処法
   ~混練不良・ストランドの吐出不良・樹脂温度の制御など~


  □質疑応答・名刺交換□