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市場・技術・実物の3つの視点から探る
車載用LiDARの最新動向

~調査資料、技術動向・展示会での最新情報、製品分解まで多彩な解説をお届け!~

本セミナーは会場を変更いたしました (更新 4月1日 17:00)

[変更後の会場]  東京・港区芝 三田NNホール&スペース  地下1F スペースD

[変更前の会場]  東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
今後のLiDARの市場はどうなるのか。現状の業界・開発動向、技術的な課題はどこにあるのか。製品化されたLiDARはどのような構造なのか―
注目を集める車載センサーLiDARを市場・技術動向、リバースエンジニアリングの観点から解説いたします。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年4月16日(火)  11:00~16:15
会場 東京・港区芝 三田NNホール&スペース  地下1F スペースD
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
54,000円 ( S&T会員受講料 51,300円 ) S&T会員登録について
定価:本体50,000円+税4,000円
会員:本体47,500円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で54,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額27,000円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。(第3部を除く)
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

第1部 『~市場調査の視点から解説~自動運転におけるLiDAR最新トレンド』[11:00~12:20]
 (株)グローバルインフォメーション マーケティング部 アカウントマネージャー 沖本 真也 氏

第2部 『~技術の視点から解説~
    車載用LiDARの仕組み・要素技術・開発動向と今後の課題』
[13:10~14:40]
 (有)パラダイムレーザーリサーチ 取締役社長 鷲尾 邦彦 氏
  専門:レーザ及びレーザプロセッシング等各種レーザ応用
  ・一般社団法人レーザー学会フェロー、
  ・一般社団法人レーザ加工学会理事
  ・一般財団法人光産業技術振興協会多元技術融合光プロセス研究会顧問
  ・一般財団法人光産業技術振興協会IEC/TC76/レーザ安全性標準化部会委員
  ・一般財団法人光産業技術振興協会ISO/TC172/SC9分科会委員
  ・米国LIAフェロー
  ・SPIE LASE 2019 Program Track Co-Chair (Laser Sources)
  ・工学博士(東北大学)、技術士(応用理学部門)


第3部 『~実際に製品を見てみよう~  ADAS/車載用LiDAR製品分解解説』[14:55~16:15]
 (株)フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ 代表取締役 柏尾 南壮 氏
  専門:無線通信機・民生・車載用電子機器の分解・原価推定 【WEBサイト】
  ・スマートフォンセキュリティ協会 正会員
  ・沖縄産業振興公社 専門委員
  ・位置連動情報配信システム特許JP4729666発明者
  ・現在までの分解レポート数は約1200件。
  ・顧客はものづくり企業4割、銀行・証券会社4割、官公庁2割。

セミナー講演内容

第1部 『~市場調査の視点から解説~ 自動運転におけるLiDAR最新トレンド』


【趣旨】
 
自動運転という言葉を目にする機会が多くなりましたが、消費者レベルにおいて、どこまで受け入れられているのかまだ見えていない部分があります。一方で自動運転に対する各企業の取り組みは進められており、モビリティーというキーワードとも絡み合い、熾烈な競争が繰り広げられています。
 本講では変革期を迎えようとしている自動車産業において、自動運転におけるADAS (先進運転支援システム) 向けセンサーの中でも特にLiDARにフォーカスし、現状と予測される将来の動向について解説致します。フランスの市場調査会社TEMATYS社の調査資料を元に最新情報をお届けいたします。

【プログラム】 
 1. 自動車業界のトレンド 

   1.1 自動運転とモビリティーシステム
   1.2 消費者のニーズ

 2. LiDARの役割:ADASから自動運転まで
   2.1 センサフュージョン
   2.2 センシング技術の比較
   2.3 主要なLiDAR技術
   2.4 ポートフォリオ
   2.5 自動車の要件に対するLiDAR技術の比較

 3. LiDAR 市場
   3.1 最新トレンド
   3.2 市場予測
 
 ※講演はTEMATYS社の調査資料を元に行います。  

   □質疑応答・名刺交換□
第2部 『~技術の視点から解説~
    車載用LiDARの仕組み・要素技術・開発動向と今後の課題』


【趣旨】
 自動運転の実用化に向けて、車載用LiDARの開発競争が激しさを増している。自車の位置推定などにも用いられる主にロボット車用の長距離LiDARと、衝突の予防など主にADAS車用の短距離用LiDARは、いずれも今後に高い成長が見込まれている。このため、車載LiDAR用として種々の動作方式が提案されており、各国で活発な研究開発が続けられている。
 ここでは、各種方式の車載用LIDARの仕組み、レーザ光源及び光検出器などの要素技術の現状と開発動向ならびに今後の課題について解説する。

【プログラム】
 1.車載用LiDARへの要求事項
   1.1 全般的事項(レーザ安全等)
   1.2 自動運転車(ロボットカー)向け長距離LiDARへの要求事項
   1.3 ADAS車用短距離LIDARへの要求事項

 2.車載用LiDARの仕組み
   2.1 機械的走査方式(非全固体型)LiDAR
     ・水平視野角360°回転型
     ・ミラー・プリズム等光学部品の駆動型(水平視野領域限定型)
   2.2 非機械的全固体型走査方式LiDAR
     ・MEMS ・OPA(Optical Phased Array) 
・Metamaterial
     ・FMCW 
   2.3 全固体型非走査方式LiDAR(フラッシュLiDAR)
     ・直接的Time of Flight (dToF) ・間接的Time of Flight (iToF)

 3.車載LiDAR用レーザ光源
   3.1 端面発光半導体レーザ(波長905 nm等)
   3.2 面発光半導体レーザVCSEL
及びPCSEL(波長940 nm等)
   3.3 ファイバレーザ(波長1550nm等)
   3.4 FMCW用発振周波数可変半導体レーザ(SG-DBRレーザ等)

 4.車載LiDAR用光検出器
   4.1 走査型LiDAR用(マルチチャンネルLiDAR用1次元アレイ光検出器を含む)
   4.2 フラッシュLiDAR用2次元アレイ光検出器

 5.今後の課題
   5.1 高機能化(センサフュージョン、コネクテッドカーへの対応など)
   5.2
新しい物理現象を活用した破壊的技術革新、シリコンフォトニクス
           の高度化等によるさらなるコストパフォーマンスの改善

 □ 質疑応答 □
 ※赤字の部分を、4/2に追加・更新いたしました。
 
第3部 『~実際に製品を見てみよう~  ADAS/車載用LiDAR製品分解解説』


【趣旨】
 
このセッションの最大のメリットは、皆様に実物に触れて頂ける点です。セッションの内容は分解調査結果のご報告及び海外展示会などから得られた自動運転等に関する最新の情報のご案内を予定致しております。ご参加にあたりまして特に自動車の専門知識は不要で御座います。
 得られる情報としては、分解調査の手法および原価推定という作業の基本的な手法、情報収集に役立つ展示会や国際会議情報などが御座います。写真撮影に制限は御座いませんので、どうぞカメラを持参頂き、ご自由に製品を手に取ってご覧頂ければ幸いです。


【得られる知識】
 1. 分解調査の手法。
 2. 原価計算に関する考え方。
 3. 情報収集に役立つソース。
 4. 実物に触れて得られる実感。

【受講対象】
 1. 予備知識は不要です。
 2. 車載用電子部品の基礎知識をご希望の方にお勧めと思われます。

【プログラム】

 1. 電子部品市場における車載電子部品のポジション。

 2. ADASとは何か、どれほど信頼できるか

 3. 日産リーフEV車の分解のハイライト

 4. EV車普及は電子部品需給ひっ迫の要因となる

 5. ADAS用レーダー機器分解報告

 6. ADAS用カメラ機器分解報告

 7. ADAS用LiDAR機器分解報告

 8. 海外展示会報告

 9. 情報収集に役立つ展示会・国際会議のご案内

 10. 5G情報アップデート


 □質疑応答・名刺交換□

 キーワード:実物に触れられる 写真撮影可能