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空飛ぶ車(スカイカー)の
テクノロジーと事業化動向

~空飛ぶ自動車のビジネスチャンスと課題・展望~

新産業として期待の空飛ぶ車。その実態はいかに? ビジネスチャンスはいかに!?
素材、電動推進システム等の技術、航空機認証についてや世界の開発動向や事業モデルなど、
新しい産業の動向や情報をチェックしたい方にオススメの1講です。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年4月8日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室 
※4F 第1グループ活動室から部屋を変更しました 4/1 13:30更新
会場地図
講師 (株)航想研 代表取締役社長 奥田 章順 氏
【専門】先進技術の技術評価、市場性・事業性評価、事業化(特に航空宇宙分野)【講師紹介】
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の21,600円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識空飛ぶ車とはどのようなものか?
欧米をはじめとする世界の開発動向・事業化動向、空飛ぶ車の技術・認証の動向、
空飛ぶ車の事業モデルなど
対象空飛ぶ車に関心をお持ちの方であれば、どなたでも受講していただけます。

セミナー趣旨

 近年、国内において将来の新たな産業として空飛ぶ車が注目されている。昨年末には、国の「空の移動革命に向けた官民協議会」が将来に向けてのロードマップ案を発表、複数の企業が空飛ぶ車の開発に取り組んでいる。一方、米国や欧州では1990年代から2000年前半にかけて、現在の空飛ぶ車につながるプロジェクトが実施され、2010年以降、国や民間で多くの開発プログラムが取り組まれ、2020年代前半から半ばにかけての事業化が目指されている。 一方で、現状、100を超える空飛ぶ車のプロジェクトがあるものの、空飛ぶ車そのもの、その定義はあいまいであり、また、事業化に向けては多くの課題が指摘されている。                                        
 本セミナーでは、現状の空飛ぶ車のコンセプト、位置づけを明示し、欧米をはじめとする空飛ぶ車の開発動向について述べる。そして、空飛ぶ車実用化に向けて不可欠となるキーテクノロジーや認証の動向、空飛ぶ車の事業モデルと新たに生み出される事業機会について解説する。

セミナー講演内容

1.空飛ぶ車とは何か?
 1.1 空飛ぶ車のはじまり   
 1.2 航空機における空飛ぶ車の位置づけ
 1.3 空飛ぶ車の基本コンセプト(C/STOLとVTOL)
 1.4 注目されるeVTOL 

2.空飛ぶ車のコンセプト
 2.1 VTOLの分類(4つのカテゴリー) 
 2.2 代表的なeVTOLの形態
 2.3 電動推進機関(電動推進システムとハイブリッド推進システム)

3.空飛ぶ車の開発・事業化動向
 3.1 欧米に国プロでの空飛ぶ車の研究開発と最新動向
 3.2 民間でのキープレイヤ―
   1) ボーイング
   2) エアバス
   3) Uber
   4) キティホーク
   5) Lilium
   6) Volocopter
   7) その他の主な欧米プログラム
   8) 中国のプログラム動向
   9) 国内のプログラム動向

4.空飛ぶ車の技術と認証
 4.1 空飛ぶ車の技術動向
   1) 電動推進システム
   2) 新素材
   3) その他の装備品
 4.2 空飛ぶ車の認証
   1) 航空機認証の概要
       2) FAA、EASAの動向
   3) SAE、ASTMにおける活動

5.空飛ぶ車の事業モデル
 5.1 空飛ぶ車の運航モデル
 5.2 空飛ぶ車が生み出す新たな事業機会(事業モデルとステークホルダ)
 5.3 空飛ぶ車実用化に向けての課題とアプローチ

  □質疑応答・名刺交換□

[キーワード]スカイカー、空飛ぶ車、空飛ぶ自動車、eVTOL、エア・タクシー、航空宇宙産業、電動化