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高分子材料の難燃化技術

~基礎から配合設計・混練プロセスまで~

〇高分子難燃化技術のノウハウを公開!
〇一日で高分子の難燃化技術をマスター!高分子難燃化機能を左右するプロセシングが見える!
〇高分子の難燃化技術を事例に配合設計手法からプロセシングまで学ぶことができます。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年3月29日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1グループ活動室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識高分子材料の難燃化技術、その関連するプロセシング知識
対象初心者から中級者向けであるが、上級者にも満足していただける情報を提供する。機能性高分子の難燃化に取り組んでいる人にはもちろん役立つが、電気電子材料を取り扱っている専門外の技術者にもわかりやすく講演する。

セミナー講師

(株)ケンシュー 代表取締役社長 倉地 育夫 氏 【講師紹介】

セミナー趣旨

 1970年から1980年代にかけて高分子材料の難燃化技術が大きく進歩し、最近ではノンハロゲンによる難燃化技術など環境対応技術も開発されつつある。現在知られている方法を用いれば、大抵の高分子材料を難燃化可能である。ただし高分子材料に求められる他の機能を犠牲にしない、という条件がつくと途端に問題が難しくなる。
 本講座ではそのような問題解決に取り組む技術者に高分子の難燃化方法の基礎を講義するとともにゴムや樹脂の配合設計手法及び混練プロセスまで解説する。

セミナー講演内容

1.高分子の難燃化技術概論
  1.1 歴史から見た高分子の難燃化技術
  1.2 特許から見た高分子の難燃化技術
  1.3 化学物質の規制から見た難燃化技術

2.高分子の燃焼と難燃剤の作用機構
  2.1 高分子の燃焼
    a. 高分子の基礎事項
    b. 高分子の構造と燃焼
  2.2 高分子の難燃化手法と難燃剤の作用機構
    a. 炭化促進型難燃化手法
    b. 溶融型難燃化手法
    c. 臭素系難燃剤について

3.高分子の難燃性評価技術
  3.1 主な燃焼試験法とその特徴
    a. 酸素指数測定装置
    b. UL燃焼試験
    c. コーンカロリメーター
  3.2 その他の評価法

4.高分子の配合設計とプロセシング
  4.1 ゴム・樹脂の配合設計の実際
    a. 伝統的配合設計
    b. 情報化時代の配合設計
      多変量解析、シミュレーション(OCTAなど)、タグチメソッド
  4.2 高分子のプロセシング概論
  4.3 混練プロセスと難燃化技術
    a. 混練技術概論
    b. 二軸混練機について
    c. カオス混合技術

5.まとめ

 □ 質疑応答 □