セミナー

画像処理技術を用いた外観検査・目視検査の自動化

~AI技術から検査自動化へのアプローチ~
~撮像系(ハードウェア)と画像処理系(ソフトウェア)の連携~
~産学連携共同研究の成果事例~ 

製品の瑕疵は製品および企業の信頼性にかかわるもの。
今まで『人の感覚』で検査していたものをどのように『自動化』していくか。
実際に産学連携共同研究で行ってきた実例などを用いて解説!
日時 2019年3月18日(月)  10:30~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F C会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

中京大学 工学部 機械システム工学科
          教授  青木 公也 氏  【講師情報】

 

セミナー趣旨

 ものづくりの現場において、検査は欠くことのできない工程である。特に、製品外観の瑕疵は製品機能に直接的な影響がなくとも、その製品や企業への信頼性を担保する上で、流出を防ぐ必要がある。外観検査にはその方法として、目視検査と自動検査があるが、本セミナーでは、検査の質や感度設定の問題に対してどのように自動化するか、その方法論について解説する。また、産学共同研究における成果事例を紹介する。

セミナー講演内容

1.外観検査・目視検査の自動化のための画像処理
 1.1 検査の質と感度設定難度による検査画像処理の検討
 1.2 画像検査機械における構成要素の関係性
 1.3 自動化のニーズと阻害要因
 1.4 融通性の高い検査画像処理の開発指針

2.検査画像処理の研究開発事例
 2.1 人の視覚生理機構に学ぶ「傷の気付き」処理
 2.2 撮像系・画像処理系の開発支援・自動生成
 2.3 撮像系と画像処理系の連携による微小欠陥検出
 2.4 外観検査における深層学習の活用

3.産学連携による課題解決
 3.1 産学共同研究の様子・メリット
 3.2 外観検査自動化の関連学協会

4.まとめ
 
4.1 五ゲン主義と画像検査工学
 4.2 展望

  □質疑応答・名刺交換□