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< IoTセキュリティセミナー >
サイバー攻撃・セキュリティ対策の動向とその実践

IoT機器を守るために知っておきたい、サイバー攻撃の実態とセキュリティ対策。
最悪の事態を招く前に、敵を知り守る術を学べる機会です。ぜひご活用ください。
日時 2019年3月27日(水)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1グループ活動室
会場地図
講師 横浜国立大学 大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院 准教授 博士(工学) 吉岡 克成 氏
【講師詳細はこちら】
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※実習以外での講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・IoTにおけるサイバー攻撃の最先端観測技術とその現状
・顕在化していないIoT機器のセキュリティリスク
・現在行われている国・民間での対策動向・ガイドラインについて
対象IoT機器の製造者、IoTシステム開発、運用者、利用者、IoTサービスプロバイダ、セキュリティプロバイダなど。

セミナー趣旨

 IoT機器を狙ったサイバー攻撃が深刻化している。2016年のMiraiウイルス大流行の後、2017年には国内でIoTマルウェアの大規模感染が複数確認されるなど、その脅威はより身近になっている。
 本講演では、IoTマルウェアの動向、産業制御機器を含む重要IoT機器のセキュリティの実態など、実観測に基づく最新の状況とその対策について説明する。

セミナー講演内容

1.IoTにおけるサイバー攻撃の現状
 1.1 多様な機器へのマルウェア感染
 1.2 攻撃観測技術:ダークネットとハニーポット 
 1.3 攻撃元機器の判定
 1.4 国内でのマルウェア感染状況

2.IoTにおけるサイバー攻撃の今後
 2.1 侵入方法の多様化
 2.2 ネットワークカメラの覗き見
 2.3 攻撃規模の巨大化
 2.4 目的の多様化
 2.5 ホームネットワークにおけるサイバー攻撃について

3.重要IoTシステムのアクセス制御不備問題
 3.1 ルータのセキュリティ不備
 3.2 国内の重要システムにおけるセキュリティ不備
 3.3 セキュリティ不備のあるIoT機器の自動探索
 3.4 総務省 IoT機器に関する脆弱性調査等の実施
 3.5 インフラ設備の遠隔監視システムを模擬した囮システムとその観測状況
 3.6 公衆ネットワークにおけるIoT機器のセキュリティ状況

4.サイバー攻撃への対策
 4.1 予防:IoT機器のセキュリティ状態の確認と堅牢化
 4.2 現状把握:サイバー攻撃の観測とアラートサービス
 4.3 対応:IoTマルウェアの駆除
 4.4 ガイドライン

5.まとめ

□質疑応答・名刺交換□