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<実習付きでよく分かる>
感性設計学 入門

~実習で学ぶ手法、応用事例、先端研究の紹介~

感性品質を設計するために必要な考え方と方法を実習を通じて学ぼう!
ユーザーに感性的な「良さ」を感じさせる”ものづくり”に取り組むための感性設計学の入門講座

 感性品質を設計するために必要な考え方と方法を実習を交えながら解説。あいまいな言葉のマネジメント技術クロスモーダル(ある感覚が刺激された際に別の感覚を脳が補完してしまう錯覚現象)、期待効果(見た目による期待が触覚に影響を与える等、使用前の期待が使用後の評価に影響を与えること)等に関する先端研究例も紹介します。
日時 2019年3月27日(水)  10:30~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6階 C会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,300円) 
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・感性設計を計画,実施する上で必要となる基本的な考え方
・感性価値の抽出、評価の手法と解析法の基礎(一部、実習あり)
・感性設計の事例
・感性評価で用いられる曖昧な言葉のマネジメント技術
・知識、経験による期待が感性におよぼす影響とそのメカニズム
対象・Windowsパソコン・オフィス操作(ワード、エクセル、パワーポイントなど)

セミナー講師

セミナー趣旨

 製品の魅力は、スペック(仕様)に明記される性能だけでなく、ユーザーが五感を介して知覚する感性的な「良さ」、すなわち感性品質に依るところが少なくない。成熟期に入った製品の開発において、感性品質は大きな競争力を持つ。また、末永く愛される製品の設計においても感性品質の寄与は大きい。
 本講座では、感性品質を設計するために必要な考え方と方法のエッセンスを講義する。設計は モノ作りの計画であり、計画には論理が必要である。そこで、感性に論理を与えるための考え方と方法の習得を主な目的とする。講座の構成として、まず、感性設計に必要な基礎知識と手法について、実習を交えながら学ぶ。そして、講師が取り組んでいる最近の研究から、感性の本質的な法則性とその数理モデリングについて、期待効果、クロスモーダル、感情を中心に事例を交えて紹介する。

セミナー講演内容

1.感性品質とは
 1.1 魅力価値
 1.2 感性とは
 1.3 感性の階層構造
 1.4 本能・行動・内省

2.感性の抽出、解析、指標化法概論
 2.1 感性価値の因子抽出
 2.2 感性品質の評価法
 2.3 感性の解析法と指標化

3.多様性の解析
 3.1 個人差と多様性の違い
 3.2 事例:製品音の感性設計
 3.3 音の特徴量
 3.4 感性の解析・指標化
 3.5 曖昧な言葉のマネジメント技術

4.感性の法則性と数理モデリング ~ クロスモーダル・期待効果を中心に
 4.1 法則の作り方
 4.2 五感のイリュージョン
 4.3 期待効果とクロスモーダル
 4.4 同化と対比
 4.5 脳神経の符号化原理にもとづく感性の数理モデリング
 4.6 期待効果の法則性と意味
 4.7 「驚き」の数理

□ 質疑応答 □