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スプレードライ(噴霧乾燥)の基本原理、運転管理と
用途・対象物に応じた最適な装置選定・利用技術

~スプレードライヤの仕組み、メリット~
~スプレードライヤの最適な使用方法~
~運転操作、トラブル対策、スケールアップ~

少量多品種等の狙った製品を生産するための噴霧乾燥の原理と仕組み、装置、プロセス、条件の理解と最適化

スプレードライヤ・微粒化で出来ること、出来そうなこと

基本から運転操作、トラブル対策、スケールアップ等の実務に直結する内容を解説
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年2月28日(木)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第4講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・スプレードライヤの基本的原理、仕組み
・スプレードライヤの構成機器に関する知識
・スプレードライヤの最適な使用方法
キーワード:スプレードライヤ、微粒化、乾燥機構、微粒化装置(機器)

セミナー講師

大川原化工機(株) 開発部 部長 根本 源太郎 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式(各種ノズル、各種ディスク)についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。また、様々なスプレードライヤの応用技術を紹介します。

セミナー講演内容

1.噴霧乾燥の基本原理
 1.1 スプレードライヤの特長
   ・スプレードライヤの適用分野
   ・乾燥と造粒
   ・スプレードライの工程
   ・スプレードライヤの概要
   ・スプレードライヤを用いた粉体製造のメリット
 1.2 スプレードライヤの製品
   ・各種製品例
 1.3 微粒化の利点
 1.4 スプレードライヤの乾燥原理
 1.5 スプレードライ粒子の乾燥過程
   ・恒率乾燥と減率乾燥

2.スプレードライヤの微粒化機器
 2.1 微粒化機器の特長と選定方法
   ・微粒化装置(アトマイザ)の各種方式とその比較
   ・各種微粒化装置の処理量VS粒子径
 2.2 回転円盤
   ・各種噴霧微粒化ディスクの特長
   ・回転円盤(ディスク)式アトマイザ
 2.3 圧力ノズル
 2.4 二流体ノズル
   ・二流体ノズルの構造、特長・留意点
 2.5 その他の微粒化機器
  2.5.1 加圧二流体ノズル
   ・加圧二流体ノズルのねらい
   ・加圧二流体ノズルの噴霧特性の例
  2.5.2 TJノズル、RJノズル
   ・ツインジェットノズルの特長
   ・ツインジェットノズルの構造、微粒化機構

3.スプレードライヤの計画
 3.1 スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
 3.2 スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
   スプレードライヤ設計における注意点
   並流型
   向流型
   並向流型
 3.3 乾燥テストとその評価
   ・乾燥テストとその評価方法の基本的な考え方

4.スプレードライヤの運転操作
   ・乾燥条件と製品に与える影響 ‐出入り口温度と風の流れ‐
   ・噴霧乾燥による液滴の形状変化
 4.1 製品粒子径のコントロール
  4.1.1 回転円盤の場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.2 加圧ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.3 二流体ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
 4.2 製品水分
   ・製品水分のコントロール指針と留意点
 4.3 嵩密度
   ・製品嵩密度のコントロール指針と留意点
 4.4 回転DISKと加圧ノズル
 4.5 トラブル対策

5.スプレードライヤのスケールアップ
 5.1 スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
 5.2 回転円盤方式におけるスケールアップの考え方
 5.3 噴霧ノズル方式におけるスケールアップの考え方
 5.4 スケールアップ時の問題点

6.スプレードライヤの応用・関連技術
 6.1 クローズドスプレードライヤ
 6.2 流動造粒スプレードライヤ
 6.3 スプレーバッグドライヤ
 6.4 噴霧熱分解装置
 6.5 排ガス冷却塔
 6.6 マイクロカプセル

  □質疑応答□