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顔料分散・分散安定化のための考え方と
分散剤利用の勘どころ

~顔料の凝集を抑制する効果的な分散剤の選択・利用とトラブル対策~

「上手に顔料を分散させるコツ」、ズバリ教えます!
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 ・分散安定化 分子間引力を弱める/粒子間反発力を高めるには?
 ・ナノ分散をするには?どんなトラブルがあり、どんな対策が有効?
 ・最適な分散剤の選び方と効果的な使い方って?  などなど

 
日時 2019年2月27日(水)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室
会場地図
講師 郷司技術士事務所 代表 技術士(化学部門) 郷司 春憲 氏  [元・日本ペイント(株)]
【専門】界面化学分野
【経歴】
1978年 日本ペイント(株)に入社
     顔料分散などの界面化学に関する研究開発 塗料の生産技術開発に従事
     開発プロジェクトマネージャー 生産技術研究部長などを歴任
2008年~2013年 (社)色材協会理事
2014年  日本ペイント(株)退職
2014年  郷司技術士事務所開設
     ナノ粒子分散技術開発 水性塗料開発などの分野で技術アドバイザーとして活動中
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・顔料分散の基礎知識
・分散剤の種類・最近の動向・設計の考え方・選択方法と使い方
・顔料表面性質の評価方法
・分散剤の特性評価技術
・ナノ粒子の分散とトラブル対策
・ゼータ電位の制御と分散安定性のコントロール

セミナー趣旨

 顔料など微粒子の分散方法や安定化について基本的な考え方と主要な技術について紹介する。その中でも進歩が著しい高分子系の顔料分散剤について、最近の動向を交えて分散剤の構造設計の考え方を解説する。
 顔料の表面性質に応じた最適な分散剤の選択方法と利用技術を解説する。分散剤を利用した応用事例としてナノ粒子分散ペーストの設計などを題材にして、分散配合の設計ノウハウや分散トラブル対策について紹介する。

セミナー講演内容

1.分散とは
 1.1 さまざまな分散系
 1.2 顔料の種類・構造・機能
 1.3 発色のメカニズム

2.上手に顔料を分散するコツ
 2.1 顔料分散プロセスとポイント
 2.2 微粒子化を促進するには?
 2.3 分散安定化 粒子間引力を弱めるには?
 2.4 分散安定化 粒子間反発力を高めるには?
 
3.顔料分散剤を利用した微粒子化と安定化技術

 3.1 顔料分散剤の種類と機能・特長
 3.2 水系・溶剤系での高分子分散剤の設計と最近の開発動向
 3.3 顔料誘導体の利用技術
 
4.顔料分散剤の選択と利用方法

 4.1 粒子の表面性質と評価方法
 4.2 分散剤の特性評価方法
 4.3 分散剤の選択方法と上手な使い方
 
5.顔料分散剤の応用事例とトラブル対策

 5.1 ナノ分散を達成するには
 5.2 ナノ分散でのトラブルと対策
 5.3 高粒子濃度のスラリー設計
 5.4 粒子の帯電制御とヘテロ凝集の防止

 □質疑応答□