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光学薄膜技術の総合知識と最新動向

~光学原理・成膜材料・成膜手法・評価の基礎から最新の応用事例まで~

スマートフォン、車載カメラ、LED、プロジェクタ、太陽電池 etc.
様々な光学機器に応用されている光学薄膜、その基礎とトレンドを一日で学ぶ。
日時 2019年2月4日(月)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・光学薄膜の理論
・光学薄膜材料
・光学薄膜成膜手法
・光学薄膜の評価方法
・光学薄膜の利用分野及び最新動向
対象光学薄膜技術者、光学薄膜関連技術営業者

セミナー講師

オプトグリーン(株) 代表取締役 生水 利明 氏
兼任 (一財)光融合技術協会 理事

【専門】光学薄膜・光学材料・光学素子 
1982オリンパス(株)入社                                              
研究開発本部、生産技術開発本部にて光学薄膜、光学材料、新規光学素子の開発に従事
ISO9211 光学コーティング国際標準 国内SC3/WG2 委員
JIS R3255 ガラスを基板とした薄膜の付着性試験方法 作成委員
2009 オプトグリーン(株)代表取締役
2012~2017宇都宮大学客員教授 
2017一般社団法人光融合技術協会理事(宇都宮大学内)兼務
現在に至る。          
 

セミナー趣旨

 光学薄膜の歴史は非常に古く、多くはカメラレンズ等に代表される反射防止膜(ARコート)の性能向上のニーズに応える形で進歩してきた。本セミナーでは光学薄膜の基礎からカメラ、スマートフォン、国の成長戦略として位置づけられているライフサイエンス・医用機器、環境対応技術などへの応用、今後の展開に関して、最新の具体的事例と共に解説する。

セミナー講演内容

1.光学薄膜の理論
 1.1 反射防止膜の原理
 1.2 多層膜フィルターの原理
 1.3 UVカットフィルター、IRカットフィルター、バンドパスフィルター

2.成膜材料
 2.1 低屈折率材料
 2.2 中間屈折率材料
 2.3 高屈折率材料
 2.4 金属材料
 2.5 撥水撥油材料

3.膜厚制御
  3.1 光学式膜厚計の原理
  3.2 水晶式膜厚計の原理

4.真空蒸着装置
 4.1 真空装置
 4.2 真空計
 4.3 真空ポンプ
 4.4 電子銃
 4.5 抵抗加熱

5.成膜手法
 5.1 真空蒸着
 5.2 イオン成膜(IAD、イオンプレーティング)
 5.3 スパッタリング(マグネトロンSP、IBS、MetaMode)
 5.4 ゾルゲル
 5.5 モスアイ

6.光学薄膜の評価
  6.1 光学特性
  6.2 屈折率
  6.3 膜応力
  6.4 膜密着性
  6.5 膜分析

7.光学薄膜の最新動向
 7.1 デジタルカメラ
 7.2 スマートフォン(携帯電話)
 7.3 車載カメラ
 7.4 セキュリティーカメラ
 7.5 プロジェクター
 7.6 LED
 7.7 ライフサイエンス機器
 7.8 医療機器
 7.9 太陽電池
 7.10 環境対応(省エネ)機器

8.一般社団法人光融合技術協会の取り組み
 
8.1 成膜装置、成膜技術の紹介
 8.2 産学連携に関して

9.光学薄膜の今後の展望

  □質疑応答□

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