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水系・非水系での微粒子の分散制御と分散性の評価
~なぜ非水系では分散が難しいのかがわかる講座~

★ この講座を受講すると、微粒子分散のちょっと得意な技術者になれるでしょう。
★ 微粒子をうまく分散させる考え方、溶解パラメーターとその適用例も解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年1月28日(月)  13:00~16:30
会場 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F  第3会議室
会場地図
講師 関西大学 名誉教授、工学博士 芝田 隼次 氏
【ご経歴・ご活動】

環境資源工学会元会長、日本溶媒抽出学会元会長、資源素材学会元副会長、カリフォルニア大学バークレー校客員教授、中国遼寧大学交換教授など
【専門】
応用界面化学、分離工学、資源リサイクル工学
 
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 分散性をいかにして評価するかは大事な問題である。
 はじめに、分散性の評価と考え方について述べます。水系と非水系の両方について、微粒子をうまく分散させる考え方について解説する。何故、非水系では分散させにくいのかについて水系と対比させて考えてみる。研究事例を交えながら、これらの問題について解決策を述べる。溶解パラメーターというものとその適用例について触れる。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
微粒子の分散現象と分散技術を学ぶことによって、微粒子分散についてちょっと得意な技術者になれるでしょう。 

<プログラム>
1.分散性の評価

 1.1 粒度分布の表し方
 1.2 流体のレオロジー
 1.3 分散性の評価の方法

2.水系での微粒子の分散
 2.1 微粒子の分散・凝集の要因
 2.2 微粒子分散の重要性
 2.3 ゼータ電位の意味するもの

3.界面活性剤の吸着と微粒子の分散

4.親水性高分子物質の吸着と微粒子の分散

5.水系での分散の研究事例

 5.1 マグネタイトの分散
 5.2 アルミナの分散

6.非水系での微粒子の分散
 6.1 微粒子の分散・凝集の要因
 6.2 非水系では微粒子の分散は何故むつかしいのか?
 6.3 立体障害効果

7.非水系での分散の研究事例
 7.1 γ-ヘマタイトの分散
 7.2 チタン酸バリウムの分散

8.溶解パラメーターによる分散性の評価

  □質疑応答・名刺交換□