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シランカップリング剤の基礎・反応機構と
使用・応用へのポイントおよび最新動向

~実際に使う際のポイントを豊富に解説します~

★ シランカップリング剤のメーカー出身者、かつカップリング剤ユーザーを務めた経験から解説します。
★ 基礎・メカニズム、できることできないこと。新規のシランカップリング剤動向まで。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年1月22日(火)  13:00~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F D会議室
会場地図
講師 ラテリアル事務所 中北 一誠 氏
【元・横浜ゴム、元・住友ゴム、元・モメンティブ】
【経歴】

1987年東京農工大学、工学部卒業後、横浜ゴム、住友ゴムにて20年間のタイヤ用ゴム配合、ゴム用シランカップリング剤の開発の経験。また、2010年~2017年までモメンティブ社に所属しシランカップリング剤の企画・開発にたずさわる。
現在、ラテリアル事務所を創設し、材料の研究開発に取り組んでいる。
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 シランカップリング剤の基礎から応用、反応機構までわかりやすく説明します。
 シランカップリング剤のメーカー出身者であるとともに、カップリング剤ユーザーにも務めた経験のある講演者だからこそ説明できる「実際に使う際のポイント」を豊富に用意しています。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
シランカップリング剤の使用方法をメカニズムを理解したうえで、使用できるようになります。
また、新規シランカップリング剤についても情報を得ることができます。

<プログラム>
1.ラテリアル事務所紹介

2.シリコーンの基礎
 2.1 シリコンとシリコーンの違い
 2.2 Si-O結合とC-C結合の似ているところと違い

3.シランカップリング剤の基礎
 3.1 シランカップリング剤の基本と利用方法
 3.2 シランカップリング剤の化学反応
 3.3 無機側の反応(pH依存性ほか)
 3.4 有機側の反応

4.使用、応用例
 4.1 カップリング
 4.2 密着性向上、分散性向上
 4.3 架橋
 4.4 表面処理

5.新規シラン化合物と特徴
 5.1 タイヤ用カップリング剤 NXTシラン
 5.2 オリゴマータイプシラン新規材料
 5.3 他官能シラン新規材料

6.VOC対策とグルコキシルシランの反応速度
 6.1 VOC(揮発有機溶剤)について
 6.2 VOC減、除去のアイデア
 6.3 グルコキシルシランの性質
 6.4 グルコキシルシランの反応速度


  □質疑応答・名刺交換□