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現場で役立つ! 押出成形の基本技術とトラブル対策

外観不良、ウェルドライン、ブリード、目やに、メルトフラクチャー、ボイド…etc
押出成形トラブルの類型・原因とその対処策 教えます

押出成形時に発生するトラブルの類型やそれぞれの原因、さらには実践的な対処方法を解説
日時 2019年1月31日(木)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,300円) 
備考資料・昼食付
得られる知識・押出設備の基本知識と適正成形条件設定の意味
・成形性に優れた押出材料の特性
・スクリュー設計等の基礎概念
・不良対策技術のポイント
対象押出加工の基本技術を振り返り現状の課題を探り今後の押出技術の研究の方向を探ることを目的とし、入門から中級までの技術者を対象とする。

セミナー講師

西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

セミナー趣旨

 材料の粘弾性特性、押出機と付帯設備の設計、成形条件から見た基本技術と生産性向上、トラブル発生の原因と対策を述べ、多くの技術者が日常困っているであろう課題を中心に100以上のQ&A集を作成し、それに基づく解説を行う。重要課題を分かりやすく解説したい。

セミナー講演内容

1.押出加工方式の種類と特徴
 1.1 押出方式の種類
 1.2 押出機+連続加硫、架橋ライン
 1.3 グラフト反応押出ライン
 1.4 2軸押押出機

2.押出加工の基本技術
 2.1 ゴム、プラスチックスの粘性流動特性
  2.1.1 粘度のせん断速度依存性、粘度の温度特性
  2.1.2 圧力損失と成形加工性
  2.1.3 粘弾性特性測定法
 2.2 ゴム、プラスチックスの配合と成形加工性
 2.3 ゴムとプラスチックス押出加工性の比較
 2.4 押出機の基本構成と各部の役割
 2.5 フィード
 2.6 スクリュー(構造と性能、新しい開発方向)
 2.7 ブレーカープレート(メッシュ)
 2.8 ヘッド
 2.9 ダイ
 2.10 押出加工での生産性向上への課題
 2.11 2軸押出機の現状と今後の方向

3.押出加工のトラブル対策
  外観不良、外径変動、ウエルドライン、ゲル化、ボイド、目やに、ヤケ、ブルーム(ブリード)、メルトフラクチャー…etc
 3.1 押出材料から見た対策
 3.2 押出設備から見た対策
 3.3 押出加工条件から見た対策

4.押出加工の最近の進歩
  押出機、スクリュー、ダイ、計測装置等

5.押出加工の今後の課題
 5.1 単軸押出しと二軸押出しの方向
 5.2 伸長流動押出し
 5.3 今後のその他開発課題とは

6.押出加工のQ&A
 6.1 押出の選択、押出加工条件、押出加工材料の特性と加工性指標
 6.2 トラブル対策、最近の進歩等107件の質疑応答集

□ 質疑応答 □