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力覚・触覚センサの原理・特性・メカニズムと
その信号処理技術・応用技術動向

~力覚・触覚センシングからロボット、触覚ディスプレイなど提示技術、モーションコントロールまで!~

★ 力覚・触覚センサ周辺技術のすべてを1日で徹底解説!
★ ロボットの要素技術、信号処理、ディスプレイなど提示技術、マニピュレーション、そしでディープラーニングまで!
日時 2019年1月25日(金)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
講師 埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授 辻 俊明 氏
【経歴】
2007年埼玉大学助教、2013年同学准教授・ロボット工学とモーションコントロールに従事・日本ロボット学会理事・2005年2006年ファナックFAロボット財団論文賞等を受賞
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 力は物理の基本量であり、ロボットをはじめとする機械の軌道は力がどのように発生するかで決まります。AI技術の進歩に伴い、より高度な技能や環境適応能力を持ったロボットの実現への期待が高まっていますが、その実現のためにはロボットが力をどのように処理するかが鍵になります。すなわち力覚・触覚センシングとその信号処理は今後のロボット技術を発展させるうえで欠かせない技術になると予想されます。本講座ではその技術動向を解説いたします。

セミナー講演内容

<得られる知識、技術>
力情報を扱うロボットの要素技術・制御技術が修得できるよう、
力覚センサ・触覚センサの基盤技術とその応用技術を解説します。

<プログラム>
1. 力覚・触覚センサの原理

 1.1 力検出の基礎原理
 1.2 力覚センサ・触覚センサのメカニズム
 1.3 ヒトの力覚・触覚特性との比較

2. 力覚・触覚の信号処理
 2.1 硬さのセンシング
 2.2 ハイダイナミックレンジセンシング
 2.3 すべりやずれのセンシング
 2.4 故障検知と故障補償
 2.5 力覚センサによる接触位置推定
 2.6 力覚・触覚のパターン認識

3. 力覚・触覚の提示技術
 3.1 位置制御・力制御
 3.2 加速度制御
 3.3 バイラテラル制御
 3.4 触覚ディスプレイ

4. ハプティクス技術を利用したモーションコントロールとその応用
 4.1 マニピュレーション技術の動向
 4.2 力触覚を用いたマニピュレーション
 4.3 人の技能運動の再現
 4.4 制御とディープラーニング
 4.5 汎用ロボットへの展望

  □質疑応答・名刺交換□