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最新ディスプレイ技術トレンド2018

~新規技術動向を読み解き、今後の開発指針を探る~

◆2018年11月20日発刊「​最新ディスプレイ技術トレンド 2018」書籍の発刊記念セミナー◆
<FPD産業の現状と今後の動向> <TFT-LCD vs AMOLED> <車載用ディスプレイ動向>
<In-Cell偏光板> <TFT-LCDの新たな応用> <高機能フィルムRtoRプロセス> <OLED材料>など
SID2018やIDW2017、インターネプコン2018等での公開情報を分かりやすく解説いたします。
日時 2018年12月4日(火)  10:30~16:30
会場 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)  6F D会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
   (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

Ukai Display Device Institute 代表 鵜飼 育弘 氏

【経歴】
 1968年 大阪大学 卒業、同年ホシデン(株) 入社
 1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事。
 1989年 Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型a-Si TFT-LCDが採用された。
 世界で初めて民間航空機(ボーイング社777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。
 スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された。 Du Pontとa-Si TFTとSeによる
 直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを開発実用化。
 1999年 東京工業大学から工学博士号授与される。同年3月退職(退職時、開発技術研究所参与)。
 1999年 ソニー(株)入社 STLCD技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。
 世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産。
 2002年からモバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部
 Chief Distinguish Engineerとして、技術戦略・技術企画担当。 In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進した。
 2008年3月 ソニー(株) 退職
 2008年4月から現職
【その他】
 九州大学大学院、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任
 矢野経済研究所 客員研究員
 応用物理学会シニア会員 Society for Information Display Senior Member
 「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」など著書多数
 

セミナー趣旨

 書籍「最新ディスプレイ技術トレンド2018」の発刊に合わせたこのセミナーは、書籍のトピックスを基礎から分かり易く解説する。
 ディスプレイ関連の技術革新は他の産業に比べスピードが速く、本書では2017年版の発刊から1年間の技術動向を、前書同様、関連学会および展示会から得た技術情報を日本語で分かり易く解説した。本書の特色は、前書と同様に最新技術の基礎となる普遍的な事項の説明も併せて述べている点にある。取り上げた技術は、デバイス、プロセス、製造、部材、市場と広範囲に及ぶ。
 講演者は、世界で初めて民間航空機(B-777)用コックピットディスプレイ及びキャビンエンターティメント用TFT-LCDのR&Dから量産まで従事した。過去、数十年にわたるこの分野での実践を通して得られた知識や知恵を基に、最新の技術を分かりやすく紐解く。材料・部材および加工メーカーの技術者や営業、管理等、幅広い分野の方々の受講を前提にプログラムを作成した。
 セミナーで取り扱う技術情報は、ディスプレイの国際会議SID2018およびIDW2017やインターネプコン2018等の展示会で公開された技術を中心としており、これらを分かりやすく解説する。

セミナー講演内容

1.FPD産業の現状と今後の動向
  1.1 モバイル用ディスプレイの市場動向
  1.2 部材の統合と付加価値

2.LCD 50th ANNIVERSARY EVENTと温故知新(TFT-LCD vs. AMOLED)

3.車載用ディスプレイの動向と部材および装置メーカーへのインパクト
  3.1 フリーフォームTFT-LCD
  3.2 直射日光下での視認性(ACRの概念と対策)
  3.3 駆動方式と動画応答時間MPRT

4.今なぜIn-Cell偏光板
  4.1 In-Cell化の目的と課題
  4.2 量子ドットによるカラーフィルタ―代替技術とIn-Cell偏光板

5.TFT-LCDの新たな応用
  5.1 タッチディスプレイ上に集積した透明NFCアンテナ
  5.2 液晶でメガコントラストを実現
  5.3 視野角スイッチングデバイス

6.高機能フィルムとセルロースナノペーパー  
  6.1 実用的なモスアイフィルム
  6.2 セルロースナノファイバー

7.RtoRプロセス製造装置とその応用  
  7.1 ニコン
  7.2 東レエンジニアリング
  7.3 旭化成

8.OLED材料とデバイス
  8.1 九州大学(TADF)
  8.2 山形大学
  8.3 東工大(OLED用電子注入層)

9.まとめ

□ 質疑応答 □