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ディーゼル排気規制と
触媒システムの開発動向、SCRの低排気温度対応技術

~各国のディーゼル禁止や電動化の方向性~
~小型、大型、ノンロードディーゼル(特殊自動車)エンジン~
~SCR触媒の応用技術、低排気温度対応技術、各種の触媒システムとその機能~

日、米、欧、中国の最新の排気規制を整し、対応する触媒システムを解説
実走行時や低排気温度下でも高いNOx浄化率がますます求められている
欧州で開始されたRDE(実走行排気)規制、OBD(車上故障診断)、欧州のPV(粒子数)規制や燃費規制、LNT(リーンNOxトラップ触媒)、SCR、PNA(NOx吸着触媒)N20規制、Euro7の論議についても解説
ディーゼル排気規制の現状、今後と触媒技術を把握したい方は必聴のセミナー
日時 2018年10月31日(水)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円)
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識世界のディーゼルエンジン排気規制の動向と、それに対応する各種の触媒システムとその機能、今後の開発課題に関する知識が得られる。
キーワード:US Tier3, US LEV III, Euro 6,中国 国6, 北京6, 日本2016、EU stage V, NOx, PM, PN(粒子数)規制、N2O,NH3, SCR, DPF, SCRF, PNA, LNT, ASC, NH3 injection, HP-SCR, zone coat SCR、触媒コーティング、圧損,
排気加熱、燃費、CO2、RDE、Euro7、電動化

セミナー講師

柴田技術士事務所 所長 技術士(機械部門) 柴田 正仁 氏
元トヨタ自動車、元ジョンソン・マッセイ・ジャパン
【講師紹介】

セミナー趣旨

 小型、大型、ノンロードディーゼルエンジンについて、日、米、欧、中国の最新の排気規制を整理し、これに対応する触媒システムについて解説する。各国のディーゼル禁止や電動化の方向性にも触れる。
 
 触媒技術としては、いずれの地域でも、実走行時や低排気温度下でも高いNOx浄化率が求められるようになっており、SCR(選択還元触媒)の応用技術を中心に、PNA(NOx吸着触媒)やLNT(リーンNOxトラップ触媒)、排気加熱などを組み合わせたシステムが検討されている。

 欧州ではRDE(実走行排気)規制が始まった。その他、OBD(車上故障診断)、欧州のPV(粒子数)規制や燃費規制、N20規制、Euro7の論議についても言及する。

セミナー講演内容

1.日、米、欧、中国の規制の動向と触媒システム
 1.1 小型車
  排気規制概要
  EU RDE(実走行排気規制)
  US、連邦燃費規制の後退
  Euro7の方向性
  電動化の動向と将来展望
  触媒システムの動向
 1.2 大型ディーゼル
  排気規制概要
  触媒システムの動向
  OBD
 1.3 ノンロードディーゼル(特殊自動車)
  排気規制概要
  触媒システムの動向

2.SCR触媒の応用技術
 2.1 SCRの基本動作
 2.2 HP(高気孔率)SCR
 2.3 SCRF
 2.4 zone coat SCR
 2.5 N2O対策システム

3.SCRの低排気温度対応技術
 3.1 PNA(LNT;Nox吸着触媒)
  PNAの特性
  PNA応用システム
 3.2 NH3供給技術
  NH3吸着材
  尿素水の排気熱分解
 3.3 排気加熱
 3.4 NH4NO3(硝酸アンモニウム)供給

4.その他
 4.1 燃費規制とN2O
 4.2 PN規制対応
 4.3 新型SCR触媒
  Cu‐LTA 他

  □質疑応答□