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AI融合技術・システムの
出願・権利化ノウハウと知財戦略への展開

AI特許・ビジネス最新動向 / 先行技術調査・FTO調査 / オープンソース化 etc.
AIで加速する先端テクノロジー分野の特許戦略に後れを取らないために

受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ
自動運転 マテリアルズインフォマティクス メタバース ヘルスケアDTx に、近年話題のChat GPTなど
最先端テクノロジーにおいてAI技術は欠かせないものとなり、
AIを活用した技術・システム・ソリューション・ビジネスは更なる進展と多様化を辿っている。

本セミナーでは、そんな発展を続けるAI分野に焦点を当て、先行技術調査や権利化ノウハウ、
そして知財戦略やビジネスについて、最新動向を交えながら解説します。

キーワード:AI、ディープラーニング、特許、GPT、マテリアルズインフォマティクス
日時 【会場】 2023年7月12日(水)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2023年7月24日(月)  ~ 8月4日(金) 23:59 まで
会場 【会場】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
【アーカイブ配信】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(【Live配信/WEBセミナー1名受講限定】

1名申込みの場合:受講料35,750円( E-Mail案内登録価格 33,990円) 
 定価:本体32,500円+税3,250円
 E-Mail案内登録価格:本体30,900円+税3,090円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料会場受講:製本テキスト+PDFテキスト(印刷可・編集不可)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)のみ
※PDFテキストは開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロード可。
オンライン配信
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
※アーカイブ配信受講のお申込みはアーカイブ配信日までです
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
AI技術・ソリューションについての権利化の仕方、AI特許作成上必要なAIテクノロジーの基礎、
AI分野における調査の仕方、AI分野における強い特許の取り方
 
受講対象
研究開発担当者、AIソリューションを検討する事業担当者、法務部・知的財産部担当者など
特に予備知識は必要ありません

セミナー講師

河野特許事務所   所長弁理士 河野 英仁 氏
【専門】AI/IoT、FinTech特許、米国特許、中国特許 【講師紹介

セミナー趣旨

 Google、マイクロソフト、メタ、NVIDIA等の米国先進企業により次々と革新的なAI技術がリリースされ、このAI技術が自動運転、e-コマース、産業機械、医療、メタバース、マテリアルズインフォマティクス等のあらゆる領域に適用されるようになっています。またOpenAIによるGPTの公開に伴い、GPTを活用した様々なビジネスソリューションが提案されています。企業にとってはAI技術を活用した先端テクノロジーについてしっかりとした特許戦略を立案する必要があります。
 本セミナーではAI特許権利化について数々のコンサルティングを行っている弁理士河野英仁が、様々な分野におけるAIテクノロジーの権利化ノウハウと特許戦略について解説いたします。

セミナー講演内容

1.AI技術の基礎知識
 1.1 AI特許出願のために最低限知っておきたいAI技術の基礎

2.AI特許を巡る最新動向
 2.1 AI特許の各国出願動向、特許査定率の推移、特許庁の施策

3.先進企業のAI特許とビジネス
 3.1 Google、マイクロソフト、NVIDIA等の米国先進企業のAI特許とビジネスの紹介
 3.2 Googleの特許戦略とオープンソース化
 3.3 GPT AI特許ソリューション
 3.4 マテリアルズインフォマティクスとAI
 3.5 ヘルスケアとDTx
 3.6 メタバースとAI特許

4.どのような場合に特許権侵害となるか
 4.1 権利侵害判断のコツと、強力なAI特許の取得方法、進歩性を出すコツ

5.AI分野における先行技術調査とFTO調査
 5.1 プレーヤが多いAI領域でどのように調査を進めればよいか

  □質疑応答・名刺交換(会場限定)□