90分で学べる
『実践的CO2排出量(スコープ1.2.3)計算方法』
~GHG(温室効果ガス)プロトコルScope1.2.3~
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
脱炭素社会/カーボンニュートラルが叫ばれる中、自社製品を製造・販売していく中でどれほどの温室効果ガスを排出しているのか、
CO2排出量に興味を持ち始めた方や、自身が技術・開発に取り組むプロセスのCO2削減に向けて知識を得たい方、
新たに社内のCO2算定を任された方、低炭素商品を研究開発テーマとして扱いたい方などの 入門向けの90分講座 です。
脱炭素社会/カーボンニュートラルが叫ばれる中、自社製品を製造・販売していく中でどれほどの温室効果ガスを排出しているのか、
CO2排出量に興味を持ち始めた方や、自身が技術・開発に取り組むプロセスのCO2削減に向けて知識を得たい方、
新たに社内のCO2算定を任された方、低炭素商品を研究開発テーマとして扱いたい方などの 入門向けの90分講座 です。
中・上級者向け!
より詳しいノウハウ・テクニックを学びたい方は、同講師が解説する【e-ラーニング動画】動画で学ぶCO2排出量計算方法 がおすすめ! 本セミナーの終了後には、eラーニング動画の商品説明&質問会も予定しております。 簿希望の方は、お申込みで「商品説明&質問会付き」をご選択の上併せてご利用く下さい。 ※商品説明&質問会のみのご参加は無料です、参加登録はコチラから
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このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 90分で学べる実践的CO2排出量計算方法セミナー(有料) 2023年4月14日(金) 13:30~15:00 |
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eラーニング説明&質問会(無料) 2023年4月14日(金) 15:00~15:30 |
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会場 | 90分で学べる実践的CO2排出量計算方法セミナー(有料) オンライン配信セミナー |
会場地図 |
eラーニング説明&質問会(無料) オンライン配信セミナー |
会場地図 | |
受講料(税込)
各種割引特典
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27,500円
( E-Mail案内登録価格 26,070円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体25,000円+税2,500円
E-Mail案内登録価格:本体23,700円+税2,370円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で27,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額13,750円)※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可)のみ | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 アーカイブ(見逃し)配信について 視聴期間:終了翌営業日から5日間[4/17~4/21]を予定 ※アーカイブは原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
備考 | ※セミナーの録音・撮影はご遠慮申し上げます。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
得られる知識 | CO2排出量算定の具体的な方法 | |
対象 | 企業のサステナビリティ推進担当者など |
このセミナーは終了しました。
セミナー講師
セミナー趣旨
自社のサステナビリティ活動の一貫として気候変動に関する情報開示の重要性が高まっています。本セミナーでは温室効果ガス(Greenhouse Gas=GHG)排出量の算定や報告にあたっての世界共通の基準であるGHGプロトロコルScope1,Scope2,Scope3の算定方法を解説いたします。
セミナー講演内容
1.算定前に必要な基礎知識
1.1 GHGプロトコルの概要について
1.2 組織のサプライチェーン排出量計算が求められる理由
1.3 製品の排出量計算(L C A)との違いについて
1.4 SBT.TCFD.CDP.Re100について
2.排出量計算のプロセス
2.1 具体的な算定の⼿順について
2.2 排出量計算の基本式について
2.3 排出原単位データベースについて
3.スコープ1.2.3計算項⽬と計算式
3.1 スコープ1の解説と実践的算定⽅法について
3.2 スコープ2の解説と実践的算定⽅法について
3.3 スコープ3の15のカテゴリの解説と実践的算定⽅法について
□質疑応答□
1.1 GHGプロトコルの概要について
1.2 組織のサプライチェーン排出量計算が求められる理由
1.3 製品の排出量計算(L C A)との違いについて
1.4 SBT.TCFD.CDP.Re100について
2.排出量計算のプロセス
2.1 具体的な算定の⼿順について
2.2 排出量計算の基本式について
2.3 排出原単位データベースについて
3.スコープ1.2.3計算項⽬と計算式
3.1 スコープ1の解説と実践的算定⽅法について
3.2 スコープ2の解説と実践的算定⽅法について
3.3 スコープ3の15のカテゴリの解説と実践的算定⽅法について
□質疑応答□
【e-ラーニング動画】動画で学ぶCO2排出量計算方法 商品説明&質問会のご案内 本セミナー終了後の15:00~15:30では、より上級者向けのノウハウ・テクニックが学べる ※商品説明会&質問会のみのお申込みはコチラから(無料・事前登録必須)
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このセミナーは終了しました。