セミナー 印刷

高分子の力学的性質と
制振・防振・吸音・遮音材料の設計および評価法

■材料の力学物性、音の特性、各材料設計の手法、評価法■
■振動・騒音対策のための材料技術と評価法へ■

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
 
★ 制振材料、防振材料、吸音材料、遮音材料を基礎から解説します。各材料の違いとは?
★ 高分子の構造と力学的性質、音の基本特性、振動・騒音対策技術へ!
日時 【Live配信】 2022年12月26日(月)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2022年12月27日(火)  ~配信開始予定
会場 【Live配信】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
【アーカイブ配信】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  (視聴期間:12/27~1/5)
会場地図
講師 東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教 赤坂 修一 氏
【経歴】
1999-2002 横浜ゴム株式会社
2002-2005 東京工業大学大学院 理工学研究科 物質科学専攻 博士後期課程
2005-2008 東京工業大学大学院 理工学研究科 研究員
2008-2016 東京工業大学大学院 理工学研究科 物質科学専攻 助教
2016-現在 東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教(現職)
【専門】
高分子材料の力学的性質(振動・騒音対策材料)
【学会活動】
日本ゴム協会 関東支部 副支部長
日本ゴム協会 e-JSM 編集委員
制振工学研究会 幹事
制振工学研究会 材料技術分科会 主査  
制振工学研究会 振動音響解析ワーキンググループ 主査 ほか
【受賞歴】
末澤賞(日本材料科学会)
第18回CERI最優秀発表論文賞(日本ゴム協会)
第8回ブリヂストンソフトマテリアルフロンティア賞 奨励賞(日本ゴム協会) ほか
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,620円 )

 定価:本体36,000円+税3,600円
 E-mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■
このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
配布資料PDFデータ(印刷可/編集は不可)
※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
アーカイブ(見逃し)配信について
・視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。またアーカイブは原則として編集は行いません。
・マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 振動・騒音は我々の身近な社会問題の一つであり、住環境・労働環境の悪化、製品寿命の低下を引き起こす。そのため、多くの製品でその対策が講じられている。対策は、制振、防振、吸音、遮音に大別される。各対策材料に望まれる物性は大きく異なるため、それぞれの減少、特性を理解し、材料設計や製品への適用を行うことが重要である。
 本講演では、材料の力学物性、音の特性といった基礎的内容から、制振、防振、吸音、遮音材料の評価法、特性、材料設計の手法について解説する。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 高分子の構造と力学的性質、音の基本特性、振動・騒音対策技術(制振・防振・吸音・遮音)の特性、評価法、材料設計手法。

<プログラム>
1.振動、騒音対策の概要
 1.1 振動騒音対策(制振、防振、吸音、遮音)の種類

2.高分子の力学的性質
 2.1 高分子の構造
 2.2 力学的性質の測定法
 2.3 高分子の粘弾性挙動

3.制振材料の設計と評価
 3.1 分子構造の影響
 3.2 可塑剤の添加効果
 3.3 フィラーの添加効果
 3.4 ポリマーブレンド、共重合体の影響
 3.5 架橋(加硫)の影響
 3.6 拘束型・非拘束型制振鋼板と評価法

4.防振材料
 4.1 防振(振動絶縁)材料の考え方
 4.2 防振材料の種類と特徴
 4.3 免震材料の特徴と種類

5.音の特性
 5.1 音の基本的性質
 5.2 音波による現象
 5.3 空間での音響設計
 5.4 聴覚特性

6.吸音材料
 6.1 吸音特性の評価法
 6.2 吸音材料の種類と特性
 6.3 波動理論に基づく吸音特性の解析
 6.4 各種吸音材料の吸音特性

7.遮音材料
 7.1 遮音特性の評価法
 7.2 一重壁の遮音特性
 7.3 中空二重壁の遮音特性
 7.4 積層構造の遮音特性

  □質疑応答□