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定員につき、会場受講のお申込み受付は締め切りました(12月2日更新)
Live配信受講(アーカイブ配信付)は引き続き開催日までお申込み頂けます

当日の講演プログラムにより近い形に趣旨・プログラムを更新しました(12月5日更新)
【会場受講】or【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ
※定員につき、会場受講のお申込み受付は締め切りました※
 
激動の世界半導体業界を展望する、湯之上氏による【半導体関連企業の羅針盤シリーズ】講演は、
半導体業界やイノベーションについて、材料・技術・市場の動向や今後などを、
その時のトレンドに合わせた最新情報を交えて半日で俯瞰・展望し、半導体デバイス、装置、部材、設備、材料、セットメーカーなどの
半導体関連企業が生き残る・勝ち残るために必要な情報を提供し、好評を博している。

2022年12月版では、直近のデータ分析から導き出したリーマン・ショック級と予測される半導体不況、
一方で続くクルマ用半導体不足、そして目前に迫る危機、米CHIPS法、中国への規制強化、台湾有事に警鐘を鳴らす!


また、急遽ラピダスについても講演内容に追加いたしました (11/17更新)
NHK WORLD-JAPANの「Chip Dreams」で話している内容、
そして、ラピダス 小池社長から湯之上氏へ直接コンタクトがあったという
「ラピダスを正しく認識して欲しい」という電話の内容も踏まえて解説!


新たに報じられる情報など、その時々のホットトピックスを加味し、
より深刻・重大な内容に講演内容を変更する可能性がございますので、予めご了承ください
【キーワード】コロナ特需の終焉、リーマン・ショック級の半導体不況、クルマ用半導体不足、
米CHIPS法、米国による中国への規制厳格化、半導体同盟CHIP4、台湾有事、半導体の微細化、ムーアの法則、
ラピダス、2nm、EUV、High NA
日時 【会場】 2022年12月9日(金)  13:00~16:30
【Live配信】 2022年12月9日(金)  13:00~16:30
会場 【会場】 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  5F F会議室
会場地図
【Live配信】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
※上記はLive配信受講(アーカイブ配信付)の定価受講料です。
 各種割引による受講料や会場受講の定価受講料などの詳細は以下をご覧ください。



●Live配信(アーカイブ配信付)受講料:49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】

1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-Mail案内登録価格:41,800円 )
定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

●会場受講料:44,000円  ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) ※会場受講の受付は締め切りました※
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
【会場受講について】
受講者様同士の距離を確保するため通常の施設定員数の半数程度の定員としています。
定員になり次第、会場受講は受付終了とさせていただきますので、お早めにお申込みください。
ご来場の皆さまには、「手洗い/手指の消毒」および「マスクの着用(咳エチケット)」等のご協力をお願いいたします。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
Live配信受講(アーカイブ配信付):2名で49,500円
 
(2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定半価額の24,750円)

●会場受講:2名で44,000円  ※会場受講の受付は締め切りました※
 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の22,000円)
配布資料PDFテキスト(印刷可)
※会場受講者の方には、印刷した製本テキストも当日お渡しいたします。
※PDFテキストはマイページよりダウンロード
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
Live配信とアーカイブ配信とで視聴環境が異なります。(アーカイブ配信はZoomを利用せず視聴いただけます)
申込み前に必ず、ご利用予定の配信の視聴環境の確認をしてください。
アーカイブ配信期間:2022年12月19日(月)~12月30日(金)予定
※視聴についてのお問合せ対応等は年内営業日までの受付となりますので予めご了承ください
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
【更新情報】
・クルマ用半導体トピックを増量・細分化し、講演趣旨・プログラムを更新しました(12/5)

・会場受講のお申込み受付を締め切りました(12/2)
・講演趣旨・プログラムを更新しました (11/17)
・ラピダスの話題を追加しました(11/16)
・講演趣旨・プログラムを更新しました(11/8)
・タイトル・サブタイトルを更新しました(11/7)
半導体関連企業の羅針盤シリーズ【2022年12月版】半導体不況&台湾有事の危機とその対策の羅針盤
ーラピダスは2027年に2nmを量産できるか?ー ー今回の半導体不況はリーマン・ショック級の酷さー ― クルマ用半導体不足は今後も絶望的な状況が続く ― ―米CHIPS法と中国への規制厳格化の悪影響― ―一触即発の台湾有事の危機とその悪影響ー
得られる知識
コロナ特需とその終焉、リーマン・ショック級の半導体不況、Intelの不調がもたらしたメモリ不況、クルマ用半導体不足の原因、米CHIPS法の悪影響、米国による中国への規制厳格化のインパクト、台湾有事の危険性とそのインパクト、半導体の微細化の展望、ムーアの法則の展望、2nmを量産する予定のラピダスについて
 
受講対象
半導体関連企業(半導体メーカー、装置メーカーとその部品、材料、設備メーカー、半導体材料メーカー)、および、半導体を搭載しているセットメーカー(クルマ、スマホ、PC、サーバー、クラウド、デジタル家電)などの経営者、営業、マーケティング、技術者、政治家、経済産業省の官僚

セミナー講師

微細加工研究所 所長 工学博士 湯之上 隆 氏
【専門】半導体技術(特に微細加工技術)、半導体産業論、経営学、イノベーション論
1987年3月、京都大学大学院工学研究科修士課程原子核工学専攻を卒業。
1987年4月〜2002年10月、16年間に渡り、日立製作所・中央研究所、半導体事業部、デバイス開発センター、エルピーダメモリ(出向)、半導体先端テクノロジーズ(出向)にて、半導体の微細加工技術開発に従事。
2000年1月、京都大学より、工学博士。学位論文は、「半導体素子の微細化の課題に関する研究開発」。
2002年10月〜2003年3月、株式会社半導体エネルギー研究所。
2003年4月〜2009年3月、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センターにて、客員教授として、高密度プラズマを用いた新材料の創生に関する工学研究に従事。
2003年10月〜2008年3月、同志社大学にて、専任フェローとして、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究に従事。
2007年7月〜9月、「半導体の微細化が止まった世界」の研究のため、世界一周調査。
2009年8月、光文社より『日本半導体敗戦』を出版。
2009年年末、株式会社メデイアタブレット 取締役。
2010年夏~現在、微細加工研究所を設立、所長(主たる業務はコンサルタント、調査・研究、講演、原稿執筆)。
2011年8月 界面ナノ電子化学研究会の公認アドバイザー
2012年、日本文芸社より『電機半導体大崩壊の教訓』出版。
2013年、文春新書より、『日本型モノづくりの敗北』出版。
その他、東北大学工学部、京大原子核工学の非常勤講師。
2020年、『東アジアの優位産業』(中央経済社)の半導体の章を分担執筆。


以下の連載記事を執筆中(HPまたはFacebookにリンクがあります)
・メルマガ『内側から見た「半導体村」今まで書けなかった業界秘話』(隔週で配信)
・EE Times Japan 『湯之上隆のナノフォーカス』(1ヶ月に1回)
・日本ビジネスプレス『日本半導体・敗戦から復興へ』(1ヶ月に1回)
・ビジネスジャーナル『半導体こぼれ話』(1ヶ月に1回)
・伊勢新聞『半導体漫遊記』(隔週)
 (HP) (Facebook) (LinkedIn)


NEW! 2022年11月 NHK WORLD-JAPANの「Chip Dreams」に出演。ラピダスについて(英訳で)話しています。

セミナー趣旨

 2021年はコロナ特需により世界半導体市場が急拡大した。しかし、その特需は2022年初旬に終焉し、一転して半導体業界は深刻な不況に突入した。その半導体不況はリーマン・ショック級かそれ以上に酷くなる可能性がある。ただしクルマ用半導体不足は今後も絶望的な状態が続く。そのような中で完全自動運転EV用にTSMCに4/5nmを大量発注した米TeslaがCASEの時代の覇者に躍進しようとしている。米国は自国の半導体製造を強化するための法律「CHIPS法」を成立させるとともに、中国への規制を厳格化した。米国は、中国へ先端半導体を輸出できない上に、装置も輸出できず、そのサポートも禁止されたため、中国の半導体工場は稼働が困難になる。これは、米国が中国に向けて(目に見えない)弾道ミサイルを発射したにも等しい規制であり、それによって中国が台湾に軍事侵攻する「台湾有事」がヒリヒリと現実味を帯びてきている。もし中国が台湾を占領し、TSMCを支配下に置いたら、世界の半導体勢力図は激変する。本セミナーでは、予想以上に深刻な半導体不況と米国による中国への規制厳格化の悪影響について警告するとともに、どのような対策が必要になるかを考察する。加えて、11月10日に報道された半導体の新会社ラピダスについて2027年に2nmの量産が可能か否かなどを説明する。その上で、何が起きようとも、長期的に見れば世界半導体産業は成長すること、半導体の微細化は少なくとも2035年まで続くこと、ムーアの法則は2040年まで終焉することがない展望を論じる。

セミナー講演内容

※プログラムを更新いたしました(12/5,11/8,11/17)

1.はじめに(自己紹介)

2.本セミナーの概要

3.コロナ特需の終焉とリーマン・ショック級の半導体不況

 3.1 コロナ特需とその終焉
 3.2 世界の半導体出荷額と出荷個数の分析
 3.3 地域別の半導体の出荷額(中国市場の急減速)
 3.4 種類別の半導体の出荷額と出荷個数
 3.5 DRAMの出荷額と出荷個数
 3.6 NANDの出荷額と出荷個数
 3.7 DRAMとNANDの大口取引価格とスポット価格
 3.8 MPU、DRAM、NANDの出荷額と出荷個数
 3.9 メモリ不況の影にIntelの不調アリ

4.クルマ用半導体不足は今後も絶望的な状況が続く
 4.1 世界および日本のクルマ生産の実態
 4.2 現在どの半導体が不足しているのか?
 4.3 なぜ(Powerを含む)Analog半導体が不足するのか
 4.4 クルマメーカーには「半導体のバカの壁」がある
 4.5 CASEの時代に必要な半導体とは何か
 4.6 自動運転EVを制するのは米Teslaか米Appleか

5.米国による中国への規制強化の悪影響
 5.1 米CHIPS法の成立とその悪影響
 5.2 2022年9月までの米国による中国への規制
 5.3 2022年10月に米国が中国への規制を厳格化
 5.4 米国が中国への規制を強化する理由
 5.5 米国は中国へ見えないミサイルを発射したも同然

6.ヒリヒリと現実味を帯びてきた台湾有事の危険性
 6.1 トリガーを引いたのはペロシ米下院議長の訪台
 6.2 反発した中国は台湾周辺に弾道ミサイルを発射
 6.3 米国は半導体同盟「CHIP4」結成で中国に対抗
 6.4 もし中国が台湾を占領したら半導体勢力図はどうなる?
 6.5.台湾有事は「起こる」前提で対策を考えておくべき

7.半導体の新会社Rapidus(ラピダス)について
 7.1 2022年11月10日と11日のRapidusに関する報道
 7.2 NHKワールドジャパンへの出演(2022年11月15日)
 7.3 誰が設計し、誰がプロセス開発を行うのか
 7.4 日本の半導体の実力と半導体メーカーの社員数
 7.5 EUVを手に入れて、使いこなせるのか
 7.6 9世代もジャンプして生産できると思っているのか
 7.7 RapidusはFoundryの本質を理解しているか

8.まとめと今後の展望
 8.1 まとめ
 8.2 世界半導体市場と製造装置市場の分析と予測
 8.3 半導体の微細化とムーアの法則は終焉しない
 8.4 最終結論

  □質疑応答□