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空中結像の原理と構成部材、
空中ディスプレイの課題と応用展開

■空中に実像形成する光学系、空中結像とは!?■
■何もない空中に映像が浮かぶディスプレイ~■

本セミナーは都合により中止となりました。(2022.11.29 17:00更新)
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】
 
★ 人間が奥行きを知覚する原理、空中に実像を形成する光学系、空中ディスプレイ技術とは!
★ 次世代ディスプレイの本命になるか!SFの世界を現実に。 空中ヒーター(暖房)も併せて解説します!
日時 【会場受講】 2022年12月6日(火)  13:00~16:30
【Live配信】 2022年12月6日(火)  13:00~16:30
会場 【会場受講】 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  6F C室
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【Live配信】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
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配布資料・会場受講:セミナー当日に印刷・製本したテキストを会場でお渡しします。

・Live配信受講:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申込み時のご住所へ開催日の4~5日前に発送いたします。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性があります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 何もない空中に映像が浮かぶディスプレイはSF映画ではおなじみの未来技術です。
 スクリーンや霧などで光を散乱させることもなく、広い範囲から観察できる空中映像を形成する原理や必要な構成部材は何か?なぜ空中に映像を浮かばせる技術に産業界の期待が高まっているのか?空中ディスプレイに向けに今後必要な光学素子は何か?
 空中ディスプレイの社会実装の事例や国際標準化の動向について、やさしく解説します。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識など>
(1) 3Dディスプレイにかかわる視覚の原理を習得します。
(2) 空中ディスプレイを試作する技術ポイントを学びます。 
(3) 触ると温かい空中映像など最新の技術動向と空中ディスプレイの応用展開についての知識を得ます。
(4) 社会実装に向けて開発が進む空中ディスプレイの注目動向を学びます。

<プログラム>
1.なぜ日本では3Dディスプレイよりも空中ディスプレイの方が注目を集めつつあるのか?
 1.1 3Dディスプレイ研究に関するトライ&エラーの経験
 1.2 視覚による奥行き知覚のメカニズム
 1.3 ディスプレイに求められる新しい価値

2.空中に光の映像だけでなく熱や音を収束できる光学素子を試作する方法
 2.1 LEDサインを空中に結像するだけであれば、地方大学の設備でも作れる。
 2.2 空中に熱を収束できれば目の不自由な方むけのサインにもなり得る。
 2.3 光、熱、だけでなく、音も収束できる。

3.空中ヒーターは新しい暖房技術
 3.1 空調機エンジニアとの共同研究
 3.2 手作りで低コストで作れる空中ヒーター素子:SPA
 3.3 より温かい空中ヒーターを可能にする素子:WARM

4.再帰反射による空中結像(AIRR)
 4.1 再帰反射素子は、もっとも大量に生産がなされている光学素子の一つ。
 4.2 空中結像の原理
 4.3 高校生から80歳の方まで、簡単に作れる空中ディスプレイ工作:b-AIRR

5.最新の空中ディスプレイの研究と開発
 5.1 空中スクリーンのポップアップ感をわかりやすくする工夫
 5.2 3D映像の空中表示
 5.3 触ると温かい空中映像の形成

6.空中ディスプレイ産業の発展に向けて
 6.1 AIRRが東京モーターショーでデビュー
 6.2 空中ディスプレイの利用が期待される分野
 6.3 国際標準IEC/TC110でAerial Displayの規格化が進行中

7.空中ディスプレイの構成部材と最新動向・課題
 7.1 空中結像素子の分類
 7.2 大量生産化・低コスト化の動向
 7.3 ぜひ開発をいただきたい空中ディスプレイ用「夢の」光学素子

  □質疑応答□​