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感性・感情・印象の
評価・定量化・モデル化への挑戦

心理学・生体計測・情報科学・機械学習・・・etc. 
様々なアプローチ方法による評価・定量化・モデル化への挑戦

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

感性品質を取り入れた製品・技術開発を行う際に重要となり、一方で、
どんな手法が最善なのか、正解が分からず厄介でもある評価・定量化・モデル化。 
生体計測技術や情報科学も進展する現在、どんな手法が試みられていて、どこまで出来るのか? 
多様なアプローチを試みる演者の講義から今後の開発のヒントを掴もう!

 
キーワード:感性,感情,印象,評価,定量化,モデル化
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年11月28日(月)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
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【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 
1名申込みの場合:受講料39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,620円 )
   定価:本体36,000円+税3,600円
   E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
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配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。

アーカイブ(見逃し)配信について
視聴期間:終了翌営業日から7日間[11/29~12/5]を予定
※アーカイブは原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識
感性・感情・印象の評価・定量化に関する研究手法の概要と現状,課題を概観していただきます.

セミナー講師

早稲田大学 人間科学学術院 人間情報科学科 教授 博士(理学) 松居 辰則 氏
【専門】知識情報科学,感性情報科学,学習・教育支援システム.ラーニング・アナリティクス,スキルサイエンス
1988年早稲田大学理工学部数学科卒業,早稲田大学,東京学芸大学,電気通信大学を経て2004年から早稲田大学勤務.博士(理学).知識情報科学,感性情報科学,学習・教育支援システム,ラーニング・アナリティクス,スキルサイエンスの各分野の研究を行っている.最近は,生体情報からの心的状態推定方法の開発と学習支援への適応に関する研究,人間の感情表出に関する脳機能モデリングに関する研究に興味をもっている.[研究室Web

セミナー趣旨

 人間は誰しも「感性」をもっており,「感情」を表出したり,「印象」を感じて意思決定や行動選択を行います.つまり,「感性・感情・印象」は人間の人間らしさの本質であるといっても過言ではありません.しかし,「感性・感情・印象」を定量的に捉えることは困難です.一方,情報技術,特に,人工知能技術の発展に伴い,人間と技術の共生の観点からは,様々な技術開発・商品開発においても人間の「感性・感情・印象」を十分に考慮することが一層重要となります.そこで,本講演では,「感性・感情・印象」の評価・定量化・モデル化について研究事例を紹介しながら,技術としての展開の可能性を議論したいと思います.

セミナー講演内容

1.感性・感情・印象の定量化にむけて
 1.1 感性・感情・印象の科学的定義
 1.2 感性と知性
 1.3 感性・感情・印象への情報科学的アプローチ
 1.4 感性・感情・印象の評価・定量的測定手法
 1.5 感性・感情・印象のモデル化手法
 1.6 人工知能と感性・感情・印象
 
2.感性・感情・印象の評価,定量化,モデル化の研究事例
 2.1 感性・感情・印象への心理学的アプローチ
 2.2 印象のマルチモーダル評価
 2.3 機械学習を用いた感性のモデル化
 2.4 感情表出に関する脳機能モデリング
 2.5 ロボットとの人間の「感」の共有
 
3.生体計測による心理状態の推定(時間があれば)
 3.1 生体計測と心理状態との関係
 3.2 教育・学習文脈での心理状態の推定と学習支援の試み
 
4.感性・感情・印象の評価・定量化への可能性と課題

  □質疑応答□

※本講演で紹介する研究事例においては深層学習や機械学習等の技術を用いているものもありますが、これらの理論や技術の詳細(各論)には触れません。予備知識等も不要です。