【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【Live配信(リアルタイム配信)】
【Beyond 2030:ヒト・産業・都市の DX と生体情報 】
― 生体センサからxR・メタバースまで ―
新価値創出に向け発展するDX関連技術と
加速する未来の展望
~技術・開発情報の網羅的な分析と未来予測~
【アーカイブ配信付き】
タイトルと講演項目を更新いたしました (7/4更新)
DXは単なる効率化から新たな価値創出へと展開!
「2060 未来創造の白地図」の著者、アスタミューゼ(株)の川口氏による講演です。
医療系DXの走りとなる生体情報センシングを始め、xR、人間拡張、さらには
ムーンショット目標やメタバースにまで視野を広げ、先端技術と社会課題の視点から未来を予測・展望。
データドリブン未来予測にも言及します。
関連技術に携わる方が、周辺分野までをも鳥瞰して、
未来の戦略形成を描くのにお役立ていただきたいセミナーです。
※鳥瞰するため広く多様なテーマに渡ります、各固有テーマの市場規模・マーケティングへの言及はございません。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 2022年7月11日(月) 13:00~16:30 |
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会場 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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44,000円
( E-Mail案内登録価格 41,800円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の22,000円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | アーカイブ(見逃し)配信付き: 視聴期間:終了翌営業日から8日間[7/12~7/19]予定 ※アーカイブは原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) 便利で豊かな社会づくりを支える生体・ヒューマンセンシングおよび情報処理技術とその市場展開・展望【全3セミナー】~医療・ヘルスケアから次世代インターフェースにまで広がるマーケット~ のご案内
本セミナーは、上記全3セミナーのうちの1セミナーとしてもご案内しております。セット受講価格などもご用意しておりますので、詳細やお申込み方法については上記リンクからご確認の上、ぜひご活用ください。 | |
配布資料 | ・PDFテキスト(印刷可)のみ | |
オンライン配信 | ●ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認 (申込み前に必ずご確認ください)
●セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 | |
備考 | ※資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
更新情報 より実際の講演構成に近いタイトル・講演項目に更新いたしました(7/4更新) |
このセミナーは終了しました。
セミナー講師
アスタミューゼ(株) イノベーション創出事業本部 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティスト
薬学博士 川口 伸明 氏
【専門】発生細胞化学・分子生物学、ナノフォトニクス
東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士。 博士取得直後に起業、国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、世界初の知財の多変量解析システム構築、知財力と経営指標の総合評価による株式投信開発、シードベンチャーへの投資育成、事業プロデュース等に携わる。2011年末、アスタミューゼ入社、技術・事業コンサルティング、独自の成長領域・社会課題テーマ策定、市場の定量評価手法開発等に注力。2020年、都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革〜DXを推進力として〜」有識者提言参加。主な著書『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年)、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)他。
[参考web]2060の世界 〜新たなるグレートジャーニー〜|astamuse|note
セミナー趣旨
IoTやAI、ビッグデータ解析などを基盤とするDX(デジタルトランスフォーメーション)は、単なるIT導入による業務効率化や個別最適化といった既存価値の向上に留まるものではなく、これまで実現困難だった新たな体験価値の創出と提供に、その本質がある。このことは、医療やヘルスケア分野において、顕著に現れている。バイオセンシングによる健康被害の予防はもとより、体液・細胞の生化学的センシング、AI創薬、5Gやブロックチェーンによる医療情報管理や決済、さらには脳インターフェースやVR/AR/MR、ホログラムやアバターを利用した人間拡張(augmented human)などが計画されている。こうした医療系DXは、最先鋒の米国を中国が猛追し、韓国もまた似た動きをしている。遅れをとる日本はどう対処すべきか。
VUCAとコロナ禍の中、社会の不確実性加速により、SDGsやESG、CGC(コーポレートガバナンスコード)が話題になる今日、都市や交通、フェイクや炎上など、医療以外の分野にまで視点を広げ、先端技術と社会課題の両面から考えていく。
VUCAとコロナ禍の中、社会の不確実性加速により、SDGsやESG、CGC(コーポレートガバナンスコード)が話題になる今日、都市や交通、フェイクや炎上など、医療以外の分野にまで視点を広げ、先端技術と社会課題の両面から考えていく。
セミナー講演内容
1.生体情報とデジタルヘルス・デジタルバイオマーカー
2.知覚と身体性の拡張(human augmentation)
3.都市・交通・環境・モノづくりのOSとDX
4.未来推定・萌芽探索の解析例:メタバース
5.脳とAI、脳と腸内細菌
6.社会課題解決の重要度(マテリアリティ)の定量化による事業策定(参考)
□質疑応答□
※内容詳細や講演順は変更となる場合もございます。
[キーワード]バイオセンシング、医療DX・XR・AI、メタバース
このセミナーは終了しました。