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【Live配信(Zoom使用)セミナー】

1日で理解する量子コンピュータ
~基礎から最新研究開発動向まで~

■量子コンピュータで何がどこまでできるのか?入門~最新動向・展望とは?■
■因数分解、機械学習、量子化学計算など、数学的問題も高速化!■

本セミナーは、Zoomによる【Live配信受講】のみです。
※詳細につきましては下記「オンライン配信」の項目をご確認ください。
★ 大きな注目を浴びる量子コンピュータ。 従来のノイマン型コンピュータから量子コンピュータへ!
★ ビジネス・製造業にどのように展開できるか? 入門~最新動向まで。 材料設計や機械学習にも。
日時 2021年11月19日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 (国研)産業技術総合研究所 新原理コンピューティング研究センター 総括研究主幹 川畑 史郎 氏
【活動】
・NEDO 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発 量子関連コンピューティング技術・プロジェクトリーダー
・文科省 光・量子飛躍フラッグシッププログラムQ-LEAP・サブプログラムディレクタ(量子情報処理領域・人材育成プログラム領域)
・内閣府 ムーンショット型研究開発事業 目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現」・アドバイザー
・一般社団法人 量子ICTフォーラム・理事
【経歴】
1998年- 通商産業省 電子技術総合研究所 研究員
2001年- 産業技術総合研究所 研究員
2005年- 同 主任研究員
2017年- 同 研究グループ長
2020年- 同 総括研究主幹
【専門分野】
理論物理(量子情報処理、物性物理、非線形物理、デバイス物理)
【WebSite】
https://staff.aist.go.jp/s-kawabata/
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格:33,440円 ) 

35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFデータ(印刷可/編集は不可)
 ※PDFデータ、セミナー開催日の2日前を目安にWebからダウンロード可能になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付 
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

セミナー趣旨

 2019年にアメリカ政府は、国家量子イニシアチブ法が法制化しました。また内閣府は2020年に量子技術イノベーション戦略を策定し、量子コンピュータ研究開発を重点化する方針を示しました。さらに、2021年に国内企業24社が「量子技術による新産業創出協議会」を設立し、量子技術基盤確立に向けた産学官による取り組みを開始しました。そのため、最近量子コンピュータに過剰なまでの大きな注目が集められています。
 量子コンピュータとは、量子力学原理を情報処理に積極的に利用したコンピュータのことです。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算、量子多体系シミュレーション等の特定の数学的問題を高速に解くことが可能となります。そのため、Google, Intel, IBM, Microsoft, Alibaba, GlobalFoundriesといった国際的大企業やRigetti Computing、Ion Q、XANADU、Psi Quantum、本源量子などのスタートアップが量子コンピュータ開発やビジネス展開に向けた取り組みを行っています。しかしながら、誤り耐性機能を搭載した実用的大規模量子コンピュータを実現するためには、少なくとも20〜30年以上の長い時間が必要であると考えられています。
 本セミナーにおいては、量子コンピュータの基礎から最新研究開発動向まで非専門家向けに可能な限りわかりやすく解説を行います。また、量子超越性実証、ノイジーな中規模量子デバイス(NISQ)、誤り耐性量子コンピュータのためのトポロジカル表面符号などの最先端トピックスに加えて、実用化に向けた技術課題、ビジネス展開の可能性についても紹介を行います。また、大型希釈冷凍器、クライオCMOS制御回路、標準CMOSプロセスを用いた量子ビット製造技術、ウエハスケール極低温自動検査技術などの今後注目すべき量子周辺技術についても解説を行います。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
量子コンピュータの基礎知識。
量子コンピュータの最新研究開発動向。
量子コンピュータの適応可能なビジネス領域。
量子コンピュータ商用化のための技術課題。
今後注目すべき量子コンピュータ関連技術分野。

<プログラム>
1.今何が起こっているのか?
 1.1 超伝導量子コンピュータにおける量子版ムーアの法則
 1.2 HoneywellとIonQのイオントラップ量子コンピュータ

2.量子コンピュータ入門:初級編
 2.1 量子力学のための数学基礎(ベクトルと行列) 
 2.2 量子力学の基礎
 2.3 量子コンピュータの歴史
 2.4 量子ビット
 2.5 量子チューリング機械
 2.6 量子論理回路
 2.7 量子アルゴリズム
 2.8 量子コンピュータハードウェア

3.量子コンピュータ入門:中級編
 3.1 量子誤り訂正とトポロジカル表面符号
 3.2 量子超越性とGoogle及び中国の実証実験
 3.3 NISQ(ノイジーな中規模量子デバイス) 
 3.4 NISQ向け量子/古典ハイブリッドアルゴリズム
 3.5 量子化学計算への応用

4.最新研究開発動向と最先端トピックス
 4.1 世界の政策と国家プロジェクト
   (米National Quantum Initiative法, EU Quantum Flagshipなど)
 4.2 国内の政策と国家プロジェクト
   (量子技術イノベーション戦略、Q-LEAP、ムーンショット, NEDO次世代コンピューティングなど)
 4.3 量子コンピュータ開発に取り組む国内外企業
 4.4 超伝導量子コンピュータ
 4.5 シリコン量子コンピュータ
 4.6 イオントラップ量子コンピュータ
 4.7 光量子コンピュータ
 4.8 ダイヤモンド量子コンピュータ
 4.9 量子クラウドサービス
   (IBM Q, Rigetti QCS, Alibaba Quantum Cloud, Amazon Braket, Microsoft Azure Quantum Cloudなど)
 4.10 量子コンピュータソフトウェア開発環境・プログラム言語

5.課題と展望
 5.1 実用的量子コンピュータ実現のための技術課題
 5.2 今後注目すべき重要技術
   (大規模集積化プロセス、大型希釈冷凍機、クライオCMOS制御回路、極低温自動検査技術など)
 5.3 量子産学官連携
 5.4 量子人材育成


  □質疑応答□