セミナー 印刷

空中結像の原理と構成部材、
空中ディスプレイの課題と応用展開

■空中に実像形成する光学系、空中結像とは!?■
■何もない空中に映像が浮かぶディスプレイ~■

※本セミナーは都合により延期となりました。
新しい日程は3月~4月の間で調整中です。決まり次第ご案内申上げます。
なお、延期後の受講形態は、Live配信(Zoomのみ)となり、
出席者限って5日間程度のアーカイブ付きとなります。
★ 人間が奥行きを知覚する原理、空中に実像を形成する光学系、空中ディスプレイ技術とは!
★ 次世代ディスプレイの本命になるか!SFの世界を現実に。 空中ヒーター(暖房)も併せて解説します!
日時 【会場受講】 2021年1月27日(水)  13:00~16:30
【Live受講】 2021年1月27日(水)  13:00~16:30
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 2021年2月10日(水)  ~2021年2月25日(木)23:59までが視聴可能期間
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 宇都宮大学 工学部 基盤工学科 教授 山本 裕紹 氏
【経歴・専門】
1994年東京大学工学部計数工学科卒.
1996年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻修士課程修了.
1996年徳島大学助手.
2009年より徳島大学講師.この間,東京大学大学院情報理工学研究科より学位授与.博士(情報理工学).
2014年4月宇都宮大学准教授.
2019年9月宇都宮大学教授.現在に至る.
3Dディスプレイ・空中ディスプレイなどの情報フォトニクス研究に従事.

【受賞】
応用物理学会講演奨励賞(2004年),IDW’03, IDW’04, IDW’07, IDW’08, IDW’09, IDW’10, IDW’11, IDW’12, IDW’13, IDW’14, IMID2014, IMID2015, IDW’15, IMID2016, IDW’16, IDW’17, IMID2018, IDW’18にてOutstanding Poster Paper Awardを受賞.DHIP2011, IDW'11, IWH2014, IDW’15にてBest Paper Awardを受賞.2012年SPIE/IS&T Electronic Imaging2012にてBest 3D Demonstration Awardを受賞.2019年SPIE The Fumio Okano Best 3D Paper Awardを受賞.IEEE GCCE2013にてExcellent Poster Award, SI2014優秀講演賞を受賞.2011年源内大賞.2012年徳島大学工学部長表彰.

【講師WebSite】
http://www.yamamotolab.science
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額22,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格:33,440円 ) 

35,200円 ( E-mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料【会場受講】製本テキスト(当日会場にてお渡し)
【Live配信受講】製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
【アーカイブ受講】製本テキスト(セミナー開催日を目安に発送)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 
オンライン配信【Live配信対応セミナー】【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申し込み画面では、【会場受講】または【Live配信】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択できます。
 ※【Live配信】【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【Live配信セミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、リアルタイムでお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・開催当日、S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・開催日時にチャット機能にてリアルタイムで講師へのご質問も可能です。

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10営業日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間(平日換算で10日間ですので、約2週間)です。ご視聴いただけなかった場合でも
  期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
【Live配信セミナー】または【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
  動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
  会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。
     ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方は、案内方法欄のチェックを外してください。
      なお、案内希望チェックがない場合、E-mail案内登録価格(5%OFF)は適用できません。
      【E-mail案内登録価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  なお、目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。
  ↓↓↓ご視聴いただける環境かご確認ください。↓↓↓
  
≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※会場受講において、講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
このセミナーは【会場で受講】の他に、【Live配信】または【WEBセミナー(アーカイブ:収録)】
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。

セミナー趣旨

 何もない空中に映像が浮かぶディスプレイはSF映画ではおなじみの未来技術です。
 スクリーンや霧などで光を散乱させることもなく、広い範囲から観察できる空中映像を形成する原理や必要な構成部材は何か?なぜ空中に映像を浮かばせる技術に産業界の期待が高まっているのか?空中ディスプレイに向けに今後必要な光学素子は何か?
 空中ディスプレイの社会実装の事例や国際標準化の動向について、やさしく解説します。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識など>
(1) 3Dディスプレイにかかわる視覚の原理を習得します。
(2) 空中ディスプレイを試作する技術ポイントを学びます。 
(3) 触ると温かい空中映像など最新の技術動向と空中ディスプレイの応用展開についての知識を得ます。
(4) 社会実装に向けて開発が進む空中ディスプレイの注目動向を学びます。

<プログラム>
1.なぜ日本では3Dディスプレイよりも空中ディスプレイの方が注目を集めつつあるのか?

 1.1 3Dディスプレイ研究に関するトライ&エラーの経験
 1.2 視覚による奥行き知覚のメカニズム
 1.3 ディスプレイに求められる新しい価値

2.空中に光の映像だけでなく熱や音を収束できる光学素子を試作する方法
 2.1 LEDサインを空中に結像するだけであれば、地方大学の設備でも作れる。
 2.2 空中に熱を収束できれば目の不自由な方むけのサインにもなり得る。
 2.3 光、熱、だけでなく、音も収束できる。

3.空中ヒーターは新しい暖房技術
 3.1 空調機エンジニアとの共同研究
 3.2 手作りで低コストで作れる空中ヒーター素子:SPA
 3.3 より温かい空中ヒーターを可能にする素子:WARM

4.再帰反射による空中結像(AIRR)
 4.1 再帰反射素子は、もっとも大量に生産がなされている光学素子の一つ。
 4.2 空中結像の原理
 4.3 高校生から80歳の方まで、簡単に作れる空中ディスプレイ工作:b-AIRR

5.最新の空中ディスプレイの研究と開発
 5.1 空中スクリーンのポップアップ感をわかりやすくする工夫
 5.2 3D映像の空中表示
 5.3 触ると温かい空中映像の形成

6.空中ディスプレイ産業の発展に向けて
 6.1 AIRRが東京モーターショーでデビュー
 6.2 空中ディスプレイの利用が期待される分野
 6.3 国際標準IEC/TC110でAerial Displayの規格化が進行中

7.空中ディスプレイの構成部材と最新動向・課題
 7.1 空中結像素子の分類
 7.2 大量生産化・低コスト化の動向
 7.3 ぜひ開発をいただきたい空中ディスプレイ用「夢の」光学素子

  □質疑応答・名刺交換□​
  (※ 会場受講者・・・質疑応答&名刺交換が可能です。講師メールに質問可能です。)
  (※ Live受講者・・・チャット機能で質疑応答が可能です。講師メールに質問可能です。)
  (※ アーカイブ受講者・・・講師メールに質問可能です。)