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【Live配信(リアルタイム配信)】 
色彩・質感計測と調色のための理論と実践

オフィス・カラーサイエンス社の 種々の計測機器によるデモ実演を ライブ中継!

繊維、プラスチック、自動車、肌、化粧品
モノづくりとデザインにおけるCMF、調色とCCM、、etc.

企画、デザイン、開発、製造、品質管理にいたるまで、
モノづくりにおいて色彩・質感をどのように捉え、伝え、共有し、評価していますか?
ニーズに応える色彩・質感を作り出せていますか?

本セミナーでは、色彩・質感を数値化するための計測技術の進展と、そして機器を活用し、要求通りの調色・加工を行っていくために、より実践的な知識として、調色のポイントやCCMシステムの運用上のポイントも解説します!
日時 2021年1月27日(水)  10:00~17:00 (昼食休憩は12:10~13:40の90分ほどを予定)
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
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 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
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配布資料・製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
  開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  ・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして
   接続できるか等ご確認下さい。

  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識
・種々の測定装置による体現的な知識習得を行います。
・様々な測定対象に対する、適正な測定評価方法を、その背景と共に解説し 実際の問題点とその対策について、掘り下げていきます。
・測定値に基づく調色のポイントとCCMシステムの運用上の注意点を解説します。
 
受講対象
企画、デザイン、製品開発、製造、品質管理に携わっておられる方、また、質感や色彩に関わる教育者、研究者等、幅広い分野の方を対象とします。
 

セミナー講師

(株)オフィス・カラーサイエンス  代表取締役 大住 雅之 氏
【専門】色彩に関する計測・調色、及び評価技術全般
 日清紡HD入社後、コンピュータ・カラーマッチングの研究開発に従事しカラーシステムに関するビジネスを展開。
2004年に株式会社 オフィス・カラーサイエンスを設立。以後、特にメタリック・パール色を中心に計測・自動調色・CGとの連携技術などを開発、事業展開を進めている。
・日本色彩学会/測色研究会:主査 ・JIS検討委員会:委員長 ・CIE:TC1-95、TC2-85、JTC-12委員

セミナー趣旨

 インダストリアルデザインに於ける質感の重要性が謳われて久しい。最近の工業製品や工芸品は、特殊な光学特性を備えた材料や複雑な表面加工を施す事によって、多様な質感を表現している。一方で、デザイン要求に見合う加工や調色といった製造工程の確立や安定した供給を実現することは容易ではなく、供給者側と依頼者側とのコミュニケーション等、極めて困難な現状があり、業界の中での最重要課題であるともいえる。特にコロナ禍により、対面で説明を行う機会が制約される中、的確な数値による伝達・検討の必要性は、ますますクローズアップされている。このような背景の中、デザインや製造上の品質管理には、質感に関連する高次元の情報を簡単に計測できる機器が要望され、統合アピアランス計測の関心が高まると同時に、質感や色彩の基本的な理解と測定技術の確立、及びそれに基づく加工や調色への展開が必要不可欠である。
 本講演では、特に調色・加工にフォーカスし、繊維やプラスチックといった一般材料から、自動車業界に多くみられる光学異方性を備えたメタリック・パール色、蛍光色や肌・化粧料、更には建築材料を含めた物体色全般にわたる対象を、モノづくりの視点を含めて俯瞰し、測定システムを利用、あるいは構成する上での留意点、正しい計測と評価につなげていく為の基本的な概念と知識、調色・加工に於けるシステムの運用上のポイントについて習得を目指す。セミナーはWebによる配信とするが、株式会社 オフィス・カラーサイエンスからのライブ中継を行い、設置されている種々の計測機器を活用し、参加者との双方向でのライブを実現する。
 また、最新のCG技術とのコラボレーションや、最近の計測機器について、その原理や多くの計測例を紹介、その中で、測色システムと光学幾何条件、及び質感との関係、材料と表面構造に関する最近のトピックを取り上げる。特にメタリック・パール色に関しては、マルチアングルのポータブル分光光度計や分光イメージング装置を用いて計測の実際を理解して頂くと共に、質感に関する計測のアプローチについて、工業生産の側面に立って解説を行う。モノづくりとデザインに於いてCMFは一つの重要なキーワードであり、デザインと製造の両側面からの統合的な解説を実施し、現状の問題点の把握と共に、将来のシステム構築への展開、展望を考察する。

セミナー講演内容

1.色彩・質感の基礎
 1.1 視感と色彩・質感
 1.2 色彩の基礎と視覚的な意味
 1.3 質感の基礎と物理的な背景

2.物体色計測の基礎と測定対象の特徴
 2.1 物体色計測の為の機器構成
 2.2 測定対象の質感バリエーションと特徴
 2.3 測定対象と光学幾何条件 (★積分球分光光度計による実機実演)
 2.4 質感計測の実際 (★表面アナライザーによる実機実演)
 2.5 調色のポイントとクライアントとのコミュニケーション

3.変角測定とメタリック・パール色
 3.1 メタリック・パール色の構成材料と発現機構
 3.2 変角分光光度計に求められる特性
 3.3 計測の実際と計測上の留意点 (★マルチアングル機器による実機実演)
 3.4 自動車塗色分布に見る質感と傾向
 3.5 メタリック・パール色の調色とCCM(Computer Color Matching System)

4.蛍光色の測定
 4.1 蛍光色の特徴と発現機構
 4.2 蛍光色測定の基礎
 4.3 各種測定方法と2分光器型分光光度計 (★簡易2分光機器による実機実演)

5.分光イメージング
 5.1  画像と分光イメージング
 5.2 分光手段と計測方法と注意点 (★分光イメージング機器による実機実演、化粧料の計測トライ)
 5.3 分光イメージングとCCM

6.色差式の特徴と応用
 6.1 各種色差式の特徴
 6.2 メタリック・パール色の色差判定
   〇DIN 6175-2とAudi2000色差式

7.3D-CGレンダリングへの展開
 7.1 BRDF計測とCGレンダリング
 7.2 調色シミュレーションとの連携と展開

8.今後の色彩計測の方向と将来予測
 8.1 物体色計測の現状と問題点
 8.2 色彩管理、色彩計測と日本の位置づけ
 8.3 物体色計測の方向性と将来

  □質疑応答□

【キーワード】色彩、質感、調色、測定、品質管理、コミュニケーション、分光イメージング、メタリック・パール色、
肌・化粧品