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【Live配信(リアルタイム配信)】 
~ 社会課題と産業の創出 ~
微細藻類の可能性と、新規産業構築の考え方

社会課題をもとにした産業構築に興味がある、期待の分野の技術動向や課題に興味がある、
環境に優しい素材や生物資源の利用、循環型社会に貢献する新事業に興味がある、
という方にオススメのセミナーです。
幅広い応用展開の可能性秘める藻のことを、もっと学んでみませんか?

新事業の種を見つけるだけでは実現困難!
事業立ち上げを成功に導く体制・工夫・考え方も講師に学ぼう!
日時 2020年12月23日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
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定価:本体45,000円+税4,500円
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配布資料・製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)+PDFテキスト(印刷不可)
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オンライン配信【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識
・微細藻類が注目を集める背景
・微細藻類研究・事業化の歴史
・様々な微細藻類の培養方法
・微細藻類産業確立における問題点
・微細藻類産業に向けた様々な取り組み

セミナー講師

(株)ちとせ研究所 藻類活用本部 本部長 星野 孝仁 氏 
(株)ちとせ研究所 Project Design Dev. Senior manager 三本 紘士 氏

セミナー趣旨

 19世紀に顕微鏡の発明に伴い微細藻類が発見されて以降、食料問題やエネルギー問題、環境問題への有効な対策の一つとして微細藻類の産業利用が度々大きな注目を集めてきました。一方で、これまでのところ、微細藻類の生産およびその産業利用は非常に限られた極一部の分野において確認される程度に留まります。そんな中、環境問題への関心がこれまでになく大きくなり始めた2019年以降、これまで曖昧であった環境対策としての各種規制強化を見据え、微細藻類を取り巻く状況が急激に変わり始めています。
 こうした動きを踏まえ、微細藻類が注目される背景、その生産・利用方法、また、微細藻類産業の確立における課題、新規事業の立ち上げ等を中心に、微細藻類の産業構築に向けた新たな取り組みについてお伝えいたします。

セミナー講演内容

第一部 なぜ微細藻類なのか?(背景)
1.将来的なバイオマス需要に対応する上で。

 1.1 物質(炭素)循環とは?
 1.2 太陽光・光合成・バイオマス生産
 1.3 未来の食糧供給と需要

2.微細藻類を用いたバイオマス生産
 2.1 微細藻類培養の有用性:慣行農業との比較
 2.2 微細藻類産業利用の歴史
 2.3 微細藻類生産技術
   1) 開放型システム
    ・自然の湖沼
    ・円形ポンド
    ・レースウェイポンド
    ・カスケードレースウェイ
   2) 閉鎖型システム
    ・カラム・チューブ型
    ・フラットパネル型
    ・フレキシブルフィルム型
    ・その他

第二部 微細藻類産業の現状、新たな取り組み
1.微細藻類産業の現状

 1.1 製品多様性の欠如
 1.2 大規模生産の欠如
 1.3 体系的な研究基盤・規格等の欠如 

2.微細藻類産業の構築に向けた我々の取り組み
(ちとせの微細藻類事業紹介:MicroAlgae Towards Sustainable and Resilient Industry)
 1.1 バイオマスのカスケード利用による多様な用途開発
 1.2 熱帯域におけるフォトバイオリアクターを利用した大規模生産
 1.3 国内研究拠点の整備

第三部 新規事業立ち上げにおいて重要視していること
1.新規事業立ち上げで重要視するべき考え方

 1.1 新規事業を立ち上げで重要視するべき考え方
 1.2 事業とは何か
 1.3 事業を立ち上げるとは
 1.4 ゼロから事業をつくるための価値観

2.社会課題をベースとした我々の取り組み
 2.1 藻を用いた原料生産システム
 2.2 プランテーションを循環型・持続型にするシステム
 2.3 世界最高効率のバイオ医薬品生産用細胞の樹立
 2.4 機械学習を用いたバイオ生産マネジメントシステム
 2.5 東南アジアでの環境持続型農業の生産・展開
 2.6 タンパク質クライシス解消にむけた Farm to Meat

3.新規事業立ち上げ時に意識しておくべき視点
 3.1 目的と手段
 3.2 計画について
 3.3 責任

4.重要な視点を意識し続けるための工夫(体制)
 4.1 隔離された環境を作る工夫
 4.2 評価の対象
 4.3 職掌の考え方
 4.4 管理プロセス
 4.5 仕事を遂行する動機
 4.6 個人の意志を発露
 4.7 翻訳家の重要性
 4.8 ブランドの範囲
 4.9 琢磨琢磨できる環境
 4.10 情報が集まる仕組み

  □質疑応答□

[キーワード] 微細藻類、培養システム、光合成、微細藻類産業・事業、新規事業の立ち上げ