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基礎から学ぶ、自動車エンジンの熱効率向上、
排ガスクリーン化の原理と次世代燃焼技術

~エンジン高効率化、有害排出ガス生成機構と低減法、HCCIなど次世代燃焼技術~

このセミナーは【会場で受講】の他に、【Live配信】または【WEBセミナー(アーカイブ:収録)】
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。
★ 本セミナーで、情報不足に陥りがちの自動車エンジン技術の徹底学習!
★ なるべく基礎に力点を置いて解説いただきます。
日時 【会場受講】 2020年12月14日(月)  10:30~16:30
【Live受講】 2020年12月14日(月)  10:30~16:30
【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 2021年1月5日(火)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:約10日間)
会場 【会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第1講習室
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【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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講師 日本大学 理工学部 准教授 飯島 晃良 氏 【元・(株)SUBARU】
<略歴>    

2004年 日本大学大学院理工学研究科博士前期課程機械工学専攻修了
2006年 富士重工業株式会社入社 スバル技術本部勤務
2004年から現在 日本大学理工学部勤務
学位、資格:博士(工学)、技術士(機械部門)、甲種危険物取扱者、他
<受賞例>
・第70回自動車技術会論文賞(2020)
・日本燃焼学会奨励賞(2019)
・小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2018)
・小型エンジン技術国際会議 The Best Paper(最優秀論文賞)(2017)
・日本燃焼学会論文賞(2016)
・日本機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2016)
・自動車技術会春季大会学術講演会 優秀講演発表賞(2016)
・小型エンジン技術国際会議 High Quality Paper(優秀論文賞)(2015)
・第37回 日本大学理工学部学術賞(2014)
・日本機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞(2013)
・日本エネルギー学会奨励賞(2013)
・日本機械学会奨励賞(研究)(2009)
・第58回 自動車技術会賞 浅原賞学術奨励賞(2008)  など
<学会等委員>
日本機械エンジンシステム部門 運営委員(部門幹事)
日本機械学会 エンジンシステム部門 高効率エンジン燃焼技術の高度化研究会 主査
JSAE/SAE Small Engine Technology Conference Technical Committee 
自動車技術会 エンジンレビュー編集委員会 幹事
自動車技術会 電動二輪分科会 委員
日本エネルギー学会 燃焼部会 幹事
日本技術士会 機械部会 幹事
<WebSite>
⇒ http://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/iijima/
日刊工業新聞ニュースイッチ→「究極の燃焼」に挑む日大准教授は元スバル社員
http://newswitch.jp/p/9627
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )

35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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※他の割引は併用できません。
配布資料【会場受講】製本テキスト(当日会場にてお渡し)
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  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
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【アーカイブ受講】製本テキスト(セミナー開催日を目安に発送)
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 ・開催日時にチャット機能にてリアルタイムで講師へのご質問も可能です。

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 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
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 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
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(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
  なお、目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。
  ↓↓↓ご視聴いただける環境かご確認ください。↓↓↓
  
≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境
備考※資料付
※会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※会場受講において、講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 燃費規制や排ガス規制の強化により、エンジンの熱効率と排気のクリーン化の両立が強く求められています。また、ハイブリッド車専用エンジンや発電エンジンなど、電動化技術と組み合わせたエンジンのニーズ拡大に伴い、今後は新たな設計思想のエンジンの登場が見込まれます。さらに、Real Driving Emission(RDE)の導入など、これまで想定していた運転領域よりも大幅に広い運転領域での高効率クリーン化が必要になってきており、開発側にとっては、これまでに経験したことがない高い要求レベルに対応する技術開発が求められています。
 エンジンの高効率化、クリーン化のために、様々な技術が提案されています。「高圧縮比化、リーンバーン、排ガス再循環(EGR)、全域λ=1燃焼、直噴、過給ダウンサイジング、ダウンスピーディング、レスシリンダー、高膨張比(アトキンソン、ミラー)サイクル、可変動弁技術、可変圧縮比、遮熱、HCCI、PCCI、RCCI, SPCCI…」 など、混乱するほど多様な技術があります。これらの技術がなぜ注目されているのかを原理的に理解すれば、上記の技術をすんなり納得できます.また、原理を理解すれば、次の技術の創生にも役立つはずです。
 本セミナーは、エンジン熱効率や性能を支配する因子を「原理的に」理解することで、次世代エンジン技術がなぜ有望なのかを「理屈から」理解することを目的としています。エンジン高効率化の理論と、次世代エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論にも立ち返り、分かり易く説明します。その上で、注目される各種最新技術について、原理と対応させながら解説します。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
・エンジンの熱効率が、何によって支配されているかが理解できる。
・原理に基づいて、どうすれば熱効率が向上するか、排気がクリーンになるかを考えることができる。
・最新エンジンの高効率クリーン化技術が、なぜ、どのように有効なのかを原理的に説明できる。
・主要な最新エンジン技術の利点と課題を理解できる。
・基礎理論に立ち返って、今後どうあるべきかを提案できる。

<プログラム>
1.各種自動車用動力源の比較

2.エンジンの高効率化の原理
 2.1 エンジンの熱力学

   a. エンジンの熱力学入門
   b. エンジンの熱力学サイクル
   c. エンジンの理論熱効率は何で決まるか?
   d. 理論熱効率向上の原理
 2.2 エンジン性能の表し方
   a. 軸トルクと軸出力
   b. 平均有効圧力
   c. 正味燃料消費率と正味熱効率
   d. シリンダ内圧力測定で分かること
   e. 図示と正味の違いとその使い分け
 2.3 エンジン熱効率の支配因子
   a. エンジンの各種損失
   b. 熱効率の向上法
   c. 各損失の低減法

3.有害排出ガスの生成機構とその低減法
 3.1 有害排出ガスとその規制
 3.2 有害排出ガスの生成・排出メカニズム

   a. 未燃炭化水素(HC)
   b. 一酸化炭素
   c. 窒素酸化物
   d. 粒子状物質

4.高効率エンジンのための次世代燃焼技術
 4.1 リーンバーンエンジン
 4.2 筒内成層直噴エンジン
 4.3 直噴過給ダウンサイジングエンジン
 4.4 可変動弁技術
 4.5 高圧縮比エンジン
 4.6 高膨張比エンジン

   a. アトキンソンサイクル
   b. ミラーサイクル
 4.7 可変圧縮比
 4.8 ガソリンエンジンの異常燃焼

   a. ノッキング
   b. 過給エンジンのプレイグニッション
 4.9 ディーゼル燃焼の予混合化
 4.10 予混合圧縮着火(HCCI)燃焼

   a. HCCI燃焼の利点と課題
   b. HCCI機関の特性
   c. HCCI機関の燃焼メカニズム
   d. HCCI燃焼応用技術(PCCI、RCCI、SPCCI燃焼など)

  □質疑応答・名刺交換□​
  (※ 会場受講者・・・質疑応答&名刺交換が可能です。講師メールに質問可能です。)
  (※ Live受講者・・・チャット機能で質疑応答が可能です。講師メールに質問可能です。)
  (※ アーカイブ受講者・・・講師メールに質問可能です。)