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5G/beyond5Gにおける
電磁波シールド・電波吸収体の設計と特性評価

~ミリ波材料、遠方界・近傍界用電磁波シールド・電波吸収体、メタ・サーフェス~

電波伝搬の基礎から5G通信の材料・応用技術まで解説。
遠方界・近傍界用電磁波シールド・電波吸収体のほか、メタサーフェスについても言及。
シールド特性・効果の評価方法も解説します。
日時 2020年11月13日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
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備考※資料付
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得られる知識基本的な電気回路・高周波回路・高周波測定技術・ミリ波技術・ミリ波材料
対象・電気関係、電波関係、電波吸収体関係、導電体材料関係、磁性材料関係 
・ゴム関係、フィルム関係、高分子関係 
・ 5Gの技術興味に興味なある方

セミナー講師

防衛大学校 名誉教授 工学博士 山本 孝 氏
【専門】電子材料、通信材料、高周波材料、電波吸収体、電波シールド、強誘電体、圧電体 【講師紹介

セミナー趣旨

 5G/beyond5G、6Gの言葉が世の中に溢れている。情報通信分野においてIoT:Internet of Thingsが進展し, 第5世代の通信技術5Gと結合しようとしている。使われる周波数は、24.25GHz~86GHz、で ”ミリ波” である。自動車の自動走行や衝突防止は移動革命実現の中核技術であり、それらの誤動作を防ぐ ”電波シールド・電波吸収体”は必須である。今までTVゴースト(~800MHz)や船舶レーダーの橋体による偽像(700MHz~26GHz)対策に、近年は、無線LAN(2~60GHz)、携帯電話(800MHz~2GHz)、blue tooth (2.4GHz)、電力線通信(~2GHz)、実用化したETC (自動料金支払いシステム、5.8GHz)やITS (高度道路交通システム、~76GHz)に主として遠方界電波吸収体・人工表面が開発されてきた。 一方スマホ・パソコンの電波障害対策には近傍界電波シールドがが使用されてきた。5G対応のスマホでは自家中毒と言われるEMC対策が重要課題である。一方、メタマテリアル、古くはメタサーフェス、が電波吸収体、電波シールドで、人工材料、人工表面として考えられてきた。
 本報告では、電波伝搬の基礎から5G応用技術と、遠方界・近傍界用電磁波シールド・電波吸収体の設計及び評価、メタサーフェスによる電磁波吸収と電磁波シールドの設計及び評価をを中心に報告する。

セミナー講演内容

1.5G通信の世界とは
 ・ 5Gの話題
 ・ EMCとは
 ・ 5Gの取り組み
 ・ ミリ波応用例

2.5Gの材料を中心にした話題(5G通信の世界とは)
 ・アンテナ
 ・ 5G通信技術
 ・ GaNアンプ 
 ・ 高周波基板
 ・ フィルター
 ・ RFフロントエンド
 ・ 高周波測定法

3.電磁波の基礎と材料透磁率測定法
 ・ 電波伝搬と反射
 ・ ループアンテナ
 ・ ロッドアンテナ
 ・ ロッドアンテナ・ループアンテナ近傍の電磁界
 ・ 波動インピーダンス 
 ・ 複素誘電率・複素透磁率測定法
 ・ 測定理論  
 ・ 測定例(CバンドからWバンドまで)

4.電波シールド効果と反射・吸収損失の導出
 ・ シェルクノフの式 
 ・ シールド効果
 ・ 反射損失、吸収損失の導出と計算例 
 ・ 遠方界と近傍界のシールド効果の式導出
 ・ 磁界源近傍のシールド効果の改善 
 ・ KEC法による磁界源近傍のシールド効果測定例
 ・ 筐体形状によるシールド効果 
 ・ ワイヤーメッシュのシールド効果
 ・ 長・短金属線配列構造によるシールド効果 (メタマテリアル,FSS)

5.電波シールド特性評価法(遠方界と近傍界)
 ・ 自由空間法(遠方界)
 ・ KEC法(近傍界)
 ・ 近傍界プローブ法(近傍界)
 ・ ストリップライン法(Rtp)

6.メタ・サーフェス(周波数制御表面)
 ・ メタマテリアルとメタサーフェスの歴史, 
 ・ メタサーフェスの理論, 電波シールドと電波吸収の違い
 ・ メタサーフェスの応用,電波吸収への適用

7.電波シールド・電波吸収体の応用例
 ・ 広帯域ミリ波電波吸収体のETC対応
 ・ ミリ波対応電波吸収体の試作・評価
 ・ 無線LAN用電波吸収体の試作・評価
 ・ FSS・メタ・サーフェース

  □質疑応答□

【キーワード】5G/beyond5G/ ミリ波/ シールド/ 電波吸収/電磁波