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このセミナーは、【会場での受講】の他に、【Live配信】または【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】
3つのパターンのいずれかでのご受講が可能です。
例年当社で開催している激動の世界半導体業界を展望する湯之上氏の講演は、半導体業界とイノベーションについて、材料・技術・市場の動向や今後の展望などを一日で俯瞰し、半導体デバイス、装置、部材、設備、材料などの半導体関連企業が生き残る・勝ち残るために必要な情報を提供し、好評を博している。
 
2020年、半導体業界はコロナショックも相まって更なる激変の時代へと。
トランプ大統領のコロナ感染で米中ハイテク戦争はどうなる!?

刻々と変わる現況をしっかりと捉え、情報戦争に打ち勝とうとする企業のために、
「最新情報」に焦点を当て、いま、ホットな話題を抽出して緊急開催します!
渦中の時期、ホンハイからのコンサル打診には、企業の内情・姿勢を垣間見て一蹴、
そしてファーウエイからは3度ものコンサル打診を受けている湯之上氏は何を思うのか、
そしてその目に映る半導体産業の今後とは!?

【講演のキーワード】
トランプ米大統領、米中ハイテク戦争、ファーウエイ、TSMC、SMIC、EUV、ASML、インテル、サムスン電子、キオクシア、ニコン、日立ハイテク、ドライエッチング装置、ラムリサーチ、東京エレクトロン、NAND、DRAM、ファンドリー、NVIDIA、ARM
【Live配信(リアルタイム配信)+アーカイブ配信】コロナで変化が加速した世界半導体産業の≪最新動向≫ 生きるか死ぬかを左右する知恵と情報の羅針盤
日時 【会場】 2020年11月11日(水)  13:00~16:30
【Live配信】 2020年11月11日(水)  13:00~16:30
【Webアーカイブ配信】 2020年11月24日(火)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:約10日間)
会場 【会場】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第2講習室
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【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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【Webアーカイブ配信】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( S&T会員受講料 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
会員:本体38,000円+税3,800円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額の22,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可)
※会場受講者の方には、印刷した製本テキストも当日お渡しいたします。
※PDFテキストはマイページよりダウンロード
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
会場受講について
 本会場の通常定員は69名ですが、本セミナーでは15名前後の定員とさせていただきます。
 定員になり次第、会場受講は受付終了とさせていただきますので、お早めにお申込みください。

 ご来場される前にご自宅でも検温をお願いします。(受付でも検温いたします)
 受付には「アルコール消毒液」の設置および「マスク」を常備しております。
 ご来場の皆さまには、「手洗い/手指の消毒」および「マスクの着用(咳エチケット)」等の
 ご協力をお願いいたします。
 セミナーにおける感染症対策の詳細はコチラをご覧ください。


【Live配信対応セミナー】【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申し込み画面で【会場受講】または【Live配信】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択ください。
 ※【Live配信】【WEBセミナー】の申込受付締切も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【Live配信セミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、リアルタイムでお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴いただきます。
 ・開催当日、S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・セミナー資料はマイページからPDFデータ(印刷可)をダウンロードしてご利用ください。
 ・開催日時にリアルタイムでチャットにて講師へのご質問も可能です。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
  ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料はマイページからPDFデータ(印刷可)をダウンロードしてご利用ください。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
【Live配信セミナー】をご希望、または【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
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    【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
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  必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。


【Live配信セミナー】■視聴テスト■ ≫ 視聴環境

 ※音声なしのライブ配信です。時計の秒数が変わるのをご確認ください。
 ※目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。

【WEBセミナー】 ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境
対象
半導体関連企業(デバイスメーカー、装置メーカーとその部品、材料、設備メーカー、半導体材料メーカー)、および、半導体を搭載しているセットメーカー(PC、サーバー、クラウド、スマホ、デジタル家電、クルマ)などの経営者、営業、マーケテイング、技術者
 
得られる知識
米中ハイテク戦争の本質と最新動向、DRAM&NAND市場と技術動向、キオクシアの現状と将来展望、微細加工技術の最新動向、TSMC、サムスン電子、インテルの動向とその影響、EUVの最新動向と課題、ドライエッチング装置の最新動向、NVIDIAによるARM買収の成否、コロナ禍の半導体市場と製造装置市場動向、2050年までの半導体市場予測

セミナー講師

微細加工研究所 所長 工学博士 湯之上 隆 氏
【専門】半導体技術(特に微細加工技術)、半導体産業論、経営学、イノベーション論
1987年3月、京都大学大学院工学研究科修士課程原子核工学専攻を卒業。
1987年4月〜2002年10月、16年間に渡り、日立製作所・中央研究所、半導体事業部、デバイス開発センター、エルピーダメモリ(出向)、半導体先端テクノロジーズ(出向)にて、半導体の微細加工技術開発に従事。
2000年1月、京都大学より、工学博士。学位論文は、「半導体素子の微細化の課題に関する研究開発」。
2002年10月〜2003年3月、株式会社半導体エネルギー研究所。
2003年4月〜2009年3月、長岡技術科学大学・極限エネルギー密度工学研究センターにて、客員教授として、高密度プラズマを用いた新材料の創生に関する工学研究に従事。
2003年10月〜2008年3月、同志社大学にて、専任フェローとして、技術者の視点から、半導体産業の社会科学研究に従事。
2007年7月〜9月、「半導体の微細化が止まった世界」の研究のため、世界一周調査。
2009年8月、光文社より『日本半導体敗戦』を出版。
2009年年末、株式会社メデイアタブレット 取締役。
2010年夏~現在、微細加工研究所を設立、所長(主たる業務はコンサルタント、調査・研究、講演、原稿執筆)。
2011年8月 界面ナノ電子化学研究会の公認アドバイザー
2012年、日本文芸社より『電機半導体大崩壊の教訓』出版。
2013年、文春新書より、『日本型モノづくりの敗北』出版。
その他、東北大学工学部、京大原子核工学の非常勤講師。
2020年、『東アジアの優位産業』(中央経済社)の半導体の章を分担執筆。

以下の連載記事を執筆中(HPまたはFacebookにリンクがあります)
・メルマガ『内側から見た「半導体村」今まで書けなかった業界秘話』(隔週で配信)
・EE Times Japan 『湯之上隆のナノフォーカス』(1ヶ月に1回)
・日本ビジネスプレス『日本半導体・敗戦から復興へ』(1ヶ月に1回)
・ビジネスジャーナル『半導体こぼれ話』(1ヶ月に1回)
・伊勢新聞『半導体漫遊記』(隔週)
 (HP) (Facebook) (LinkedIn)

セミナー趣旨

 トランプ大統領がコロナに感染し、米中ハイテク戦争の更なる激化が予想される。それでなくても突如発生したコロナによって、世界半導体産業の激変が加速している只中にある。そして、日々、局面が変貌する半導体産業においては、「知っているか、知らないか」が企業の生死を分ける。米中戦争の台風の中心にいる台湾TSMCの動向は? それに巻き添えを食った中国のSMICはどうなるのか? その結果「中国製造2025」は壊滅するのか? 上場が延期になったキオクシアの未来はどうなる? 微細化でつまずいたインテルはファブレスになるのか? その微細化ではEUVとドライエッチング装置を巡ってどのような動きがあるのか? サムスン電子は本当にEUVを使ってDRAMを生産しているのか? NVIDIAによるARMの買収で半導体業界はどう変化するのか? 
 本セミナーでは、半導体に関係する企業が、知らなければ、生存が危ぶまれるであろう最新情報と業界の裏事情を解説する。

セミナー講演内容

1.はじめに
 1.1 自己紹介
 1.2 本セミナーの概要と結論
                            
2.トランプ大統領のコロナ感染で更に激化する米中ハイテク戦争

 2.1 なぜ米国はファーウエイを攻撃するのか(トランプ大統領の意向に関係なし)
 2.2 ファーウエイとはどのような企業なのか
 2.3 米国によるファーウエイへの攻撃は二重構造
 2.4 既に2段階目が施行された国防権限法2019の恐怖
 2.5 3段階で厳格化されたファーウエイへのエンティティーリスト
 2.6 TSMCに見捨てられたファーウエイへの打撃
 2.7 SMICの悪あがきとその断末魔
 2.8 米大統領選がどうなろうともファーウエイが倒産するまで米国の攻撃は続く
 2.9 日本の半導体メーカー、装置メーカー、材料メーカーへの影響

3.株式上場が延期となったキオクシアの将来展望
 3.1 日米韓連合による買収から上場に至るまでの経緯
 3.2 複雑怪奇なキオクシアの株主構成
 3.3 株式上場による資金調達がたったの853億円
 3.4 なぜ10月6日の株式上場が延期になったのか
 3.5 NAND市場と技術動向の展望
 3.6 NANDのメモリホール用エッチャーでLamとTELの明暗が分かれた
 3.7 キオクシアには明るい展望が描けない(キオクシアはどうするべきか)

4.微細加工技術の最前線
 4.1 ロジック半導体とファンドリーの微細化の現状
 4.2 未だに10nmが立ち上がらないインテル
 4.3 TSMCに生産委託しているAMDがインテルを抜く日は近い
 4.4 インテルがファブレスになった場合の影響(直撃を受けるニコンと日立ハイテク)
 4.5 TSMCとサムスン電子の2社に絞られた最先端の微細化の競争
 4.6 ASMLの最先端露光装置EUVの現状と課題
 4.7 TSMCとサムスン電子のEUVの立上状況
 4.8 EUVを独占し微細化の最先端を快走しているTSMCの苦悩
 4.9 サムスン電子がDRAMにEUVを適用していることの真偽(ほとんど嘘)
 4.10 革新的エッチャーsense iをリリースしたLamと極低温エッチャーに失敗したTEL
 4.11 ムーアの法則の展望とは  

5.NVIDIAによるARMの買収
 5.1 なぜソフトバンクはARMを売却したのか
 5.2 NIVIDIAによるARMの買収はうまくいくのか
 5.3 中国はこの買収を認可するか
 5.4 半導体業界における買収で成功事例は無い

6.知恵と情報が企業存亡を決定する
 6.1 コロナ禍でも世界半導体産業は成長している
 6.2 半導体製造装置産業もV字回復し成長路線へ
 6.3 スマート化を推進した半導体と装置メーカーが躍進する時代へ
 6.4 あらゆる分野で「1強+その他」の状況が加速
 6.5 1強になるか、その他になるか、を左右する知恵と情報
 6.6 2050年までの半導体産業成長予測

  □質疑応答□
 
※概ね上記内容に沿った進行を予定しておりますが、新たに報じられる情報など、
トレンドを重視して詳細プログラムが更新される可能性もございます。