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よくわかる!自動車用パワーエレクトロニクス技術

~電力変換の基礎、パワーデバイス、インバータ、コンバータ~
~インバータ・整流器・チョッパ回路など電力変換技術・制御技術、周辺技術~
~最新パワーデバイスSiCやGaNの応用まで~

★ あらゆる電力の変換に用いられている、注目のパワーエレクトロニクス技術
★ パワエレの基礎、電力変換器、次世代パワーデバイス、周辺回路技術、高効率化手法、アプリケーションなどを解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年9月27日(金)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
講師 筑波大学 数理物質系 准教授 磯部 高範 氏
【経歴・活動など】

2008年博士(工学・東京工業大学)取得。2013年10月より筑波大学・数理物質科学研究科のトヨタ自動車・デンソー パワーエレクトロニクス寄付講座にてパワーエレクトロニクスの教育・研究に従事。
【講師WebSite】
 http://power.bk.tsukuba.ac.jp/
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 自動車の電動化が進む中、HEV、PHEVなどにおいてモータ駆動、バッテリー制御・充電などのあらゆる電力の変換に用いられているパワーエレクトロニクス技術が注目されています。
 この講座では、パワーエレクトロニクス技術のうち、インバータ・整流器・チョッパ回路を初めとする電力変換技術・制御技術、また周辺技術を学びます。また、小型化、高効率化の鍵として最近注目されている最新パワーデバイスSiCやGaNの応用など、現在研究・開発レベルにある技術に関する情報なども含めて、幅広く解説します。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 パワーエレクトロニクスの基礎、電力変換器の回路方式と制御方式、次世代パワーデバイスの使い方、電力変換器の実装方式、ゲートドライブなど周辺回路技術、高効率化手法、アプリケーション

<プログラム>
1.電力電力工学おさらい(交流理論・変圧器・電動機の基礎)

2.パワーエレクトロニクスの基礎

 2.1 パワーエレクトロニクスとは? ~スイッチングによる電力変換~
 2.2 パワー半導体デバイスの基礎(ダイオード、MOSFET、IGBT)
 2.3 電力変換のための基本回路

3.PWMインバータ
 3.1 ハーフブリッジインバータ
 3.2 フルブリッジインバータ
 3.3 三相インバータ
 3.4 マルチレベルインバータ
 3.5 系統連系向けのインバータの制御
 3.6 モータ駆動向けのインバータ・コンバータの制御

4.DC/DCコンバータ
 4.1 非絶縁DCチョッパ(昇圧・降圧・昇降圧)
 4.2 絶縁DC/DCコンバータ
   (フライバック・フォワードコンバータ・双方向絶縁DC/DCコンバータ)
 4.3 PFC(正弦波)コンバータ

5.周辺・要素技術
 5.1 インダクタ・高周波トランス・コンデンサ・ノイズフィルタ
 5.2 ゲートドライブ回路
 5.3 電流センサー
 5.4 デジタル制御技術

6.スイッチング素子の最前線 SiCとGaN
 6.1 SiC-MOSFETの特徴・使い方、応用事例
 6.2 GaNパワーデバイスの種類と特徴、研究開発事例

7.応用事例
 7.1 ハイブリッド自動車駆動用インバータ
 7.2 車載充電器・急速充電器
 7.3 非接触給電

8.まとめ

  □質疑応答・名刺交換□