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自動車用センサ技術のすべて。
~各種センサの詳細を系統的に理解する講座~

★ 丸1日で速習します! 自動車用センサ技術を徹底網羅!
★ 基礎からどこに何が必要でどのような技術か?基本構成・構造・動作原理・設計がわかる!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年8月27日(火)  10:30~16:30
会場 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F  第5会議室
会場地図
講師 一般社団法人次世代センサ協議会 理事 室 英夫 氏
【元・千葉工業大学 教授、元・日産自動車(株) 中央研究所】


【経歴】
1976年 東京大学 工学部 電子工学科 卒業
1978年 東京大学 大学院工学研究科 修士課程 修了
1997年 東京大学より博士(工学)の学位取得
1981年より 日産自動車(株) 中央研究所で半導体センサの研究開発に従事。
2006年~2019年3月 千葉工業大学教授
現在、一般社団法人次世代センサ協議会 理事、技術委員会 委員長
【専門】
半導体、センサ、MEMSなど
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 エンジン制御の電子化からスタートしたカーエレクトロニクスはその後自動車の各種のシステムへと波及し、自動車は走るエレクトロニクスと言われるほどに発展してきました。これら車載電子システム実現のためのキーデバイスの一つがセンサであり、自動車用センサは1980年代後半からのMEMSセンサ実用化とも相まって飛躍的な進化を遂げてきました。
 本講演の前半ではこれら自動車用センサの概要と発展の歴史、特にその中で中心的な役割を果たしてきたMEMSセンサの概要について、わかりやすく解説いたします。後半では加速度センサ、圧力センサ、エアフローセンサなど個別のセンサの詳細について系統的に解説し、さらに近年話題となっている自動運転に必要なITS用センサについても概略をお話ししたいと思います。

セミナー講演内容

<得られる知識、技術>
・マイクロセンサの基本構造・動作原理
・自動車用センサの基本構成・設計ポイント
・基礎的な自動車用センサの設計手法

<プログラム>
1.自動車用センサの概要

2.自動車用電子システムとセンサ

3.自動車用センサの信頼性設計

4.半導体センサ

 4.1 半導体センサの概要
 4.2 半導体センサの特徴
 4.3 MEMSセンサ開発の歴史
 4.4 マイクロマシーニング技術

5.加速度センサ
 5.1 基本構造と検出方式
 5.2 加速度センサの開発例

6.角速度センサ
 6.1 基本構造と検出方式
 6.2 角速度センサの開発例

7.圧力センサ
 7.1 基本構造と検出方式
 7.2 圧力センサの開発例

8.エアフローセンサ
 8.1 基本構造と検出方式
 8.2 エアフローセンサの開発例

9.磁気式回転センサ
 9.1 基本構造と検出方式
 9.2 各種磁気センサの開発例

10.ITS用センサ
 10.1 各種ITS用センサの概要
 10.2 ITS用センサの開発例

11.自動車用センサの今後の展望

  □質疑応答・名刺交換□