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クルマのEV化・自動運転化および、
モビリティサービス化(CASE/MaaS)
を実現する技術・事業戦略

~クルマ会社はいかにモビリティ事業者になりうるのか?~

★ 「自動車のこれから」を徹底解説します。
★ ICTの本質、 CASE、MaaS、5Gと今後のクルマやモビリティ!
★ 自動車関連産業における今後の技術開発・事業開発に必要な理解とは!?
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月24日(水)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
講師 インテル(株) チーフサービスアーキテクト、ダイレクター 野辺 継男 氏
兼任 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授
【略歴】

1983年、NECに入社。国内外のNEC AT互換機の技術および事業を開発。1997年、国内PC98のAT互換機化を先導しパーソナルソフトウエア事業部設立。2001年、ソフトバンク子会社としてオンラインゲーム会社を設立しCEOに就任。2004年、日産自動車に入社しVehicle IoTの開発・事業化を統括。Vehicle IoT事業本部及びシリコンバレーオフィスを設立。日産リーフのIoT構築で、2011年にGSMA 2011で” Award for the Best Mobile Innovation for Automotive and Transport”を受賞。2012年、インテルに転職し自動運転とモビリティサービスの事業開発と政策推進を担当。2014年以降、名古屋大学未来創造機構客員准教授を兼務し自動運転の技術開発。国内自動運転のスタートアップ、ティアフォーのファウンダー。IEEEやクルマとITに関連する国内外の主要会議で頻繁に講演。各種政府委員会の正式メンバー。
【講師facebook】
http://www.facebook.com/tsuguon
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 クルマの今後の方向性は(1)既存の延長線のオーナーカーと、(2)モビリティ事業者がシェアリングするサービスカーに分かれ、国際的に(1)は縮小し(2)は拡大すると言われている。(2)の基盤となるCASE、MaaSは主にICTで実現され、そのICTは指数関数的に発達し、多様な新事業を起こしながら各事業領域は寡占化する特徴を持つ。
 それらの全体像を解説し、自動車関連産業に於いて今後の技術開発・事業開発に必要な理解を提供させて頂きたいと思います。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・クルマのEV化、自動運転化、モビリティサービス化はなぜ必然的なのか?
・それらは如何なる技術で実現され得るのか?
・今後必要となる技術はどのように変化するのか?
・どのような事業的な変化が必要なのか?
・どのような新事業が起こり得るのか?
・欧米中の動向等、今後の戦略を考える為の鍵となる全体像が把握出来ます。

<プログラム>
1.世の中を変革するICTの本質 (CASE、MaaSが生まれた背景)
 1.1 ICTの発達とクルマとの関係

  1.1.1 ICTが指数関数的に成長する理由
  1.1.2 ICTとクルマの開発体制の違い
 1.2 ICTは今後どのように発達するのか
  1.2.1 ニューラルネットワーク、量子コンピューティング、ブロックチェインの必要性
  1.2.2 5Gと今後のクルマやモビリティに於ける必要性

2.CASEの重要性
 2.1 Connected

  2.1.1 Automated、Sharing Service、Electrificationの前提
 2.2 Automated
  2.2.1 コンピュータはクルマをどのように運転するのか、自動運転の2極化
 2.3 Sharing Service
  2.3.1 国際的拡大の背景
 2.4 Electrification
  2.4.1 今後の自動車産業変革の核となる中国のEV化動向とその影響

3.MaaSの本質
 3.1 MaaSはモビリティ事業のプラットフォームとなる
 3.2 MaaSの物流や都市計画への拡大

4.欧米中のクルマ会社、テック企業、スタートアップの動向と国内の課題
 4.1 海外クルマ会社・テック企業・スタートアップの動向
 4.2 国内の課題

5.事業モデル、競争環境、投資環境の急激な変化
 5.1 オーナーカーとサービスカーの事業モデルの違い
 5.2 モビリティ事業(インターネット事業)の特性
 5.3 EVや自動運転の技術開発・投資環境の急激な変化
 5.4 今後の方向性


  □質疑応答・名刺交換□