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よくわかる!マイクロリアクター技術
~マイクロリアクターによるフロー合成、導入ポイント~
~3Dプリンタ、シミュレーション、機械学習活用~

【国内外の最新動向、化学プロセス革新技術、ナンバリングアップ・プラント化】
【マイクロリアクター技術のすべて。】

★ マイクロリアクターによる化学プロセス革新技術へ!
★ これまでの技術に加え、国内外の最新動向から機械学習の活用まで、マイクロリアクターのほぼすべてを解説!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年4月23日(火)  13:00~16:30
会場 東京・港区芝公園 機械振興会館  地下3F B3-6会議室
会場地図
講師 (株)日立製作所 研究開発グループ 主管研究員 富樫 盛典 氏
【経歴】

1995年 東京大学 大学院工学系研究科 博士課程修了(工学博士)
1995年 (株)日立製作所 機械研究所 入社
2001年 (株)日立製作所 機械研究所 主任研究員
2013年 (株)日立製作所 日立研究所 主管研究員
2015年 (株)日立製作所 研究開発グループ 主管研究員
【研究分野】
マイクロ化学プロセス、マイクロ流体工学、医用バイオ分析、シミュレーション工学、機械学習
【受賞】
2012年 化学工学会「技術賞」受賞
2013年 日本化学会 BCSJ「Selected Paper賞」受賞
2014年 日本機械学会「論文賞」受賞
2015年 日本機械学会 流体工学部門 「フロンティア表彰」受賞
2016年 ICCES2016「Excellent Paper Award」受賞
2017年 日本機械学会フェロー
2018年 日本流体力学会理事
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 マイクロリアクターによるフロー合成の事例を数多く紹介するとともに、マイクロリアクターの普及を目指して、実用化のポイントとその手順、さらには、「3Dプリンタ」、「シミュレーション」、「機械学習」を活用した最新技術を熱く講述します!

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
 マイクロリアクターの基礎知識と実験方法、およびマイクロリアクター適用のポイントとその最新動向だけではなく、3Dプリンタによるデバイス作成、プロセス革新の具体的事例、さらにはシミュレーション、機械学習を活用した最新技術についての知識を得ることができる。

<プログラム>
1.マイクロリアクターを用いたフロー合成の基礎知識
 1.1 マイクロリアクターの特徴と種類
 1.2 マイクロ化のメリット・デメリット
 1.3 マイクロリアクターを用いた実験方法
 1.4 マイクロリアクターが適用可能なプロセス

2.マイクロリアクターの加工
 2.1 流路の加工方法
 2.2 接合方法
 2.3 3Dプリンタの活用

3.マイクロリアクターの最新動向
 3.1 マイクロリアクターのニーズ調査
 3.2 海外の開発動向
 3.3 国内の開発動向
 3.4 市場規模
 3.5 環境負荷低減への取組み動向

4.シミュレーションと機械学習活用によるプロセス革新の予測技術
 4.1 シミュレーション活用の重要性
 4.2 液相反応プロセスでの収率の予測シミュレーション
 4.3 機械学習を活用した反応速度定数の予測
 4.4 乳化プロセスでの液滴生成の予測シミュレーション

5.マイクロリアクターを用いたフロー合成による化学プロセス革新事例
 5.1 プロセスの分類
 5.2 液相反応プロセス
 5.3 ナノ粒子生成プロセス
 5.4 乳化プロセス
 5.5 液液抽出プロセス

6.マイクロリアクターのプラント化
 6.1 ナンバリングアップ
 6.2 実証プラント化の動向
 6.3 Industry 4.0および Society5.0
 6.4 将来展望

  □質疑応答・名刺交換□