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IoTセンサの現状把握と原理・実例、活用のポイント

~磁気・光センサから、注目のセンサ(位置・ガス・酸素・PH)まで~

IoTデバイスで重要となる「センサ」について体系的に理解できるセミナーです!
IoTで使われるセンサにはどんなものがあるのか? それぞれの原理は? センサには何ができるのか?
どのように使っていけばよいのか? IoT時代のセンサの動向・課題・展望とは?……。
上記のような疑問の解消や基礎の理解、情報収集、応用のための知識習得などにお役立ていただけます。
日時 2019年2月15日(金)  10:30~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
講師 (一財) 工業所有権協力センター 機械A部門 計測グループ 主席部員 飯野俊雄​ 氏
【講師詳細はこちら】
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識IoTの現状をご理解いただいた上で、IoTデバイスで使われるセンサについての俯瞰的な知識を得ることができます。様々な異なる動作原理のセンサを比較しながら解説していきますので、ツボを押えたセンサの使い方ができるようになります。
対象・これからIoTデバイス用のセンサを選んで使う必要がある、機械系、電気・電子系の技術者
・センサをうまく使えず悩んでいる技術者
・IoTで使われるセンサについて理解を深めたい技術者
・センサネットワークに適したIoTデバイス用センサの開発の進め方について知りたい技術者

セミナー趣旨

 センサのデータをIoTで活用して、収益向上と業務改善に繋げたい、という動きが本格化しつつあります。一方、IoTが問題解決の切り札であるというイメージが先行しているため、導入側のユーザが抱く期待と、開発側で可能なソリューションの間にギャップが生じているのではないでしょうか。IoTにおいて、現実世界とのインターフェースを司るIoTデバイスでは、センサが重要な役割を果たします。
 本セミナーではセンサとIoTの概要を俯瞰するところからはじめ、IoTデバイスの中で使われるセンサに焦点を当てて話を進めていきます。センサには何ができるのか、どのように使っていけばよいのかを、センサが開発されてきた道筋をたどりながら原理にまで遡って解説していきます。本セミナーを受講することにより、その場限りではない、応用の利く知識を持ち帰っていただくことを目指してお話しを進めていきたいと考えています。

セミナー講演内容

1.センサから見たIoT
 1.1 センサとは何なのか?---センサの定義と分類
 1.2 IoTと切離せないセンサ
 1.3 IoTでセンサはどのように使われているか---先進的な事例の紹介
 1.4 通信から見たIoTデバイス用センサ
 1.5 IoT時代におけるセンサの課題と展望
 
2.磁気センサの基礎
 2.1 IoTデバイスと磁気センサ
 2.2 電流・磁気効果によるセンサ(ホールセンサ、磁気抵抗センサ)
 2.3 磁気インダクタンス効果によるセンサ
 2.4 磁気インピーダンス効果によるセンサ
 2.5 磁気センサの使い方のポイント
 
3.光センサの基礎

 3.1 IoTデバイスと光センサ
 3.2 量子型光センサ
 3.3 撮像素子とカメラの基礎(CCDセンサ、CMOSセンサ)
 3.4 テクノロジードライバとしての科学計測用カメラ
 3.5 光センサの使い方のポイント
 
4.IoTで注目されるセンサ

 4.1 位置センサ(磁気式エンコーダ、光学式エンコーダ)
 4.2 小型化・低消費電力化が進むガスセンサ
 4.3 酸素センサ、pHセンサ

 □ 質疑応答・名刺交換□