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ホログラム技術の基礎と
車載用ヘッドアップディスプレイへの応用と課題

~HUDの開発状況および実用化に向けた課題、今後の展望~

★ 車載用ヘッドアップディスプレイに向けたホログラム技術。また実用化に向けた課題・展望とは?
★ 求められる性能、有効性、ヘッドアップディスプレイの制約条件も解説いたします。
日時 2019年1月22日(火)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室
会場地図
講師 (株)IBLC 顧問 桜井 宏巳 氏 【元・AGC(株) 統括主幹、工学博士】
横浜国立大学 理工学部 非常勤講師

【経歴・研究内容・専門・活動】

自動車用ホログラム応用開発、ホログラフィックデータストレージ開発、ディスプレイ用光学部材開発
応用物理学会員、フォトニクス分科会員、SID会員、SID日本支部評議委員、IDW理事、IDW’18コア委員
【WebSite】
http://www.iblc.co.jp/
http://www.agc.com/index2.html
 
受講料(税込)
各種割引特典
43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 最近、AR/VR技術の産業分野への応用に伴い、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やヘッドマウントディスプレイ(HMD)の製品開発が盛んになり、ホログラム技術と絡め多くの開発成果が報告されている。
 ホログラム技術の歴史は古く、1940年代に研究が始まり、当初はグラフィックアートに代表される立体像を記録した製品を中心に広く知られるようになった。70年を超える開発期間を経て、POSスキャナやセキュリティ用途などの応用製品に発展し、最近はソニー製「SmartEyeglass」や米国デジレンズ社の導光板を始めとする各種光学素子の実用化が進みつつある。
 本講座では、ホログラム技術の基本原理や特徴などを紹介し、これらの技術を応用したHUDの開発状況および実用化に向けた課題、さらに今後の展望について解説する。

セミナー講演内容

<得られる技術・知識>
 ホログラム基本技術、材料及び光学設計技術、HUDシステムの基本構成と実装技術、HUD開発状況

<プログラム>
1.ホログラム技術の基礎    

 1.1 ホログラフィとは
 1.2 記録再生の基本原理と特徴
 1.3 ホログラム作成技術

2.記録材料 
 2.1 材料に求められる性能
 2.2 代表的な記録材料

3.ヘッドアップディスプレイ実用化の意義
 3.1 車載ディスプレイの課題
 3.2 ヘッドアップディスプレイシステム有効性と市場動向
 3.3 車載ヘッドアップディスプレイの制約条件

4. ヘッドアップディスプレイの車載実装
 4.1 ヘッドアップディスプレイの基本構成と仕様
 4.2 ホログラムヘッドアップディスプレイ特徴と実装課題

5. ヘッドアップディスプレイの開発動向と今後の展望
 5.1 ヘッドアップディスプレイの最新開発動向
 5.2 実用化に向けた課題
 5.3 今後の展望

6. まとめ

  □質疑応答・名刺交換□